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ども。あいしんくいっと( @ithinkitnet)です。
本ブログではこれまでWindows10に関する様々な記事を書いてきました。
基本的な設定から、トラブルシューティングに関する記事やクライアントHyper-Vといった仮想化技術まで。
これまでどういった記事を書いてきたのか、私自身の振り返りも兼ねてWindows10関連記事のまとめを書いておきたいと思います。
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Windows10を使ってるなら知っておきたい豆知識
仕事でWindows10を使っているなら、ぜひ知っておいてほしいのがこの記事。
Windows10で自動メンテナンスを停止する2つの方法
Windows10では「自動メンテナンス」といった機能があり、この自動メンテナンスが原因で動作が遅くなることがあります。
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と感じているなら設定を見直してほしいです。
あと、仕事終わりにWindowsUpdateが始まりそうになって「マジか!帰れんやん・・・。」ってなった時に利用して欲しいのがこちら。
WindowsPCで更新せずにシャットダウンする方法
コマンドでシャットダウンすることで更新を回避することが可能です。
高速PCシャットダウンを華麗に決めて早く帰宅したいときにオススメです。
続いてオススメしたいのが「hostsファイルの簡単な編集方法」についての記事。
ローカルな名前解決の時に使うことが多いhostsファイルですが、簡単に編集する方法があるんです。
Windows10でhostsファイルを簡単に編集する2つの方法
ポイントは「管理者権限を持った状態でエディタを開く」なのですが、そちらの方法については以下の記事で紹介していますので、ぜひ。
Windows10でメモ帳を管理者権限で一瞬で開く方法
あと、物理ディスクからISOイメージを作成する機会も何気にあったりするので、ISOイメージの作成方法について知っておくと捗るかもしれません。
仮想環境でOSインストールする時は大概ISOイメージからなので。
Windows10でISOイメージを作成する方法【ImgBurn編】
Windows10が標準で備える仮想化技術「クライアントHyper-V」
お次は仮想化。
仮想化といえば「VMware」や「VirtualBOX」といったところが有名ですが、Windows10には「クライアントHyper-V」といった仮想化ソフトが標準搭載されてます。
(機能有効化は必要ですが)
クライアントhyper-Vを触ってみた時の記事がありますので、まずこちらをどうぞ。
Windows10でクライアントHyper-Vを使ってみる。セキュアブートの無効化は忘れずに!
当初はLinuxが動かなかったり、ネットワーク部分に不安があったりとバグが多かったのですが、最近は安定してきているように思います。
ちょっとした仮想環境が欲しいのであれば、使えるほど熟成してきているのでオススメです。
インストールしたはずなのに何故か、クライアントhyper-Vのアイコンが見つからなくなったり、
Windows10でHyper-Vを有効化したのに起動出来ない(アイコンが見つからない)時の対処法。
クライアントHyper-Vにインストールした仮想マシンが動かなくなって困ったこともありました。
クライアントHyper-Vにインストールした仮想マシンが起動しなくなった時の対応について
最新のWindowsServer2019のHyper-Vについても触りの記事を書いてますので、参考にしてください。
Hyper-V環境をWindowsServer2019で構築する方法
Windows10以外にも、Windows関連記事は過去にたくさん書いているので、そちらにも目を通してみてください。
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