Windowsでリモートデスクトップ接続時に資格情報を聞かれる時の対応方法について

Windowsでリモートデスクトップ接続に「資格情報」を保存しているにもかかわらず、
「リモートコンピューターのIDを完全に確認できないので、リモートコンピューター<ホスト名>へのログオンの保存された視覚情報の使用はシステム管理者により許可されていません。資格情報を入力してください。」
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と表示されて、リモートデスクトップ接続に失敗することがあります。

接続元接続先管理者は俺じゃーーーー!!!」

って思わず叫びたくなる衝動を抑え、大人しく資格情報を入力していたのですが、めでたく対応方法が判明しました!
こんなときはこうすれば良いみたいです。

リモートデスクトップの度にパスワードを求められる場合の対応

HTLMのみのサーバ認証で保存された資格情報の委任を許可

「ファイル名を指定して実行」にて「gpedit.msc」と入力。
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グループポリシーエディタで、[コンピュータの構成] – [管理用テンプレート] – [システム] – [視覚情報の委任] とたどって、
「NTLMのみのサーバー認証で保存された資格情報の委任を許可する」を選択します。
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そして「有効」にチェックを入れ、「表示するコンテンツ」ボタンにて必要に応じた設定を行います。
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特定の接続元からのアクセスを許可する場合)
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すべての接続元からのアクセスを許可する場合)
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設定が完了したら「OK」を押下し、状態が「有効」になることを確認します。
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gpupdateコマンド実行

以下のコマンドを実行し、グループポリシーの最新化を行います。

>gpupdate

リモートデスクトップ資格情報の再設定

上記設定完了後、リモートデスクトップ資格情報の再作成を行います。
いったん削除して作り直してください。
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これで「リモートコンピューターのIDを完全に~」と聞かれることなくログインが可能になります。
知っておくと便利なので覚えておいてください。

以上、あいしんくいっとでした。

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