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Windowsでリモートデスクトップ接続時に資格情報を聞かれる時の対応方法について

本記事対象者
リモートデスクトップ接続時に資格情報を聞かれる時の対応方法について知りたい方

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

Windowsでリモートデスクトップ接続に「資格情報」を保存しているにもかかわらず、
「リモートコンピューターのIDを完全に確認できないので、リモートコンピューター<ホスト名>へのログオンの保存された資格情報の使用はシステム管理者により許可されていません。資格情報を入力してください。」
8cdf8395-7beb-433a-a1b8-8d16926ec56e
と表示され、リモートデスクトップ接続に失敗することがあります。

ithinkit

接続元サーバ接続先サーバ管理者は俺じゃーーーーい!!!

思わずツッコミたくなる衝動を抑え、大人しく毎回資格情報を入力していたのですが、ようやく対応方法が判明しました!
こんなときはローカルグループポリシーで「資格情報の委任を許可」をすれば良いみたいです。

リモートデスクトップする度にパスワード求められる場合の対応

HTLMのみのサーバ認証で保存された資格情報の委任を許可

「ファイル名を指定して実行」にて「gpedit.msc」と入力。
ファイル名を指定して実行でgpedit.msc
グループポリシーエディタで、[コンピュータの構成] – [管理用テンプレート] – [システム] – [資格情報の委任] とたどって、
「NTLMのみのサーバー認証で保存された資格情報の委任を許可する」を選択します。
資格情報の委任を許可するを選択
そして「有効」にチェックを入れ、「表示するコンテンツ」ボタンにて必要に応じた設定を行います。
表示するコンテンツボタン
特定の接続元からのみアクセスを許可する場合)
特定の接続元からのみアクセスを許可
すべての接続元からのアクセスを許可する場合)
すべての接続元からのアクセスを許可
設定が完了したら「OK」を押下し、状態が「有効」になることを確認します。
資格情報の状態が有効

gpupdateコマンド実行

コマンドプロンプトを起動し、gpupdateコマンドを実行してグループポリシーの最新化を行います。

gpupdateコマンド実行
gpupdate
注意
gpupdateコマンドが正常に完了しない場合は「/force」オプションを試してみてください
gpupdate /force

リモートデスクトップ資格情報の再設定

ローカルグループポリシー設定完了後、リモートデスクトップ資格情報の再作成を行います。
いったん削除して作り直してください。
リモートデスクトップ資格情報の再作成
これで「リモートコンピューターのIDを完全に~」と資格情報を聞かれることなくログイン可能になります。
知っておくと便利なので覚えておいてください。

意外と知らないリモートデスクトップの終わらせ方。
リモートデスクトップの終了方法。セッション継続なら×で閉じること

リモートデスクトップ出来ないときはこちら。
リモートデスクトップ接続出来ないときに確認したい8つの項目

以上、あいしんくいっとでした。
WindowsServer関連まとめ記事WindowsServer2016のIISでFTPサーバを構築する方法【Windows】簡易なパスワードを設定!パスワードポリシーを変更する方法

2 COMMENTS

アバター nomura

途中の文章にて、「資格情報の委任」が、「視覚情報の委任」になっていました。

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あいしんくいっと あいしんくいっと

指摘ありがとうございます!
修正しました。

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