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リモートデスクトップ接続出来ないときに確認したい8つの項目

本記事対象
リモートデスクトップ接続出来ない原因が知りたい方

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

Windowsサーバーを管理するのに欠かせないリモートデスクトップ(RDP)ですが、接続出来なくて焦ることもしばしば。

ithinkit

やっべ。リモデ出来ねぇ。。

接続出来ない原因がエラーメッセージで分かれば良いのですが、時にはワケの分からないメッセージが出力されることも。
リモートデスクトップ接続内部エラー

ithinkit

内部エラーとは一体。これじゃ原因分からん。。

というわけで、リモートデスクトップ接続出来ないときに確認したい項目について挙げておきたいと思います。

リモートデスクトップ接続出来ないときの確認したい項目

リモートデスクトップ接続が有効になっているか

そもそも、リモートデスクトップ接続の設定が有効になっているか確認してください。
たまに設定を有効にせず、「繋がらん、繋がらん」ってなっているケースが稀にあったりします。
リモートデスクトップ接続の有効化

関数エラーになっていないか

クライアントとサーバーでWindowsUpdate適用状態に差があると関数エラーが発生します。
基本的にどちらも最新の状態に保つことが望ましいのですが、なかなか上手くいかないことが多いです。

ithinkit

とは言え、サーバーとか気軽にWindowsUpdate当てられないし困るなぁ・・・。

詳しくは過去記事を参照のこと。
Windowsで「要求された関数はサポートされていません」でリモートデスクトップ接続出来ない時の暫定対応!

NLAエラーの場合は以下。
リモートデスクトップ接続時にNLAエラーとなる場合の対処方法

WindowsUpdate適用中の可能性はないか

バックグラウンドでWindowsUpdateが動いていないか確認します。
よくあるのが、WindowsUpdate適用後、再起動をかけてすぐリモートデスクトップ接続しようとして、システム構成中で接続に失敗するケースです。

コンソールを覗くとWindowsUpdate画面になっていることが多いです。
WindowsUpdate-running

ithinkit

WindowsUpdate後の起動は時間がかかるので焦らず待ちましょう。

Windowsサーバーの状態確認はコンソール画面で行うとよいでしょう。

接続ユーザにリモートデスクトップ接続の権限がない

一般ユーザだとリモートデスクトップ接続に必要なアクセス権が付与されていないことが多いです。
適切なアクセス権を付与するか、リモート先のサーバでアクセスを許可してください。
remote-desktop-access-auth

Windowsファイアウォールは許可されているか

リモートデスクトップのプロトコル(RDP)はTCPの3389番ポートを使用します。
リモートデスクトップ接続を有効にすると、OSのファイアウォールは許可されるはずです。
windows firewall

なのですが、後から制限がかかった可能性も考えられるので確認してみましょう。
WindowsFirewall機能の有効・無効

ドメイン参加するとドメインファイアウォール追加された上で有効になります。
ドメイン参加するとWindowsファイアウォールは有効になる。無効化するなら覚えておこう

Point
ネットワーク経路上にファイアウォール(NW機器)が存在していないことも確認してください。

サーバー接続情報が間違っていないか

アカウントID、パスワードに問題がないか確認してください。

注意
接続先がDC(ドメインコントローラー)の場合はドメインアドミンしかアカウントなかったりするので注意が必要です。

リモートデスクトップ接続情報に誤りがないことを確認してください。

パスワードが間違いの場合は下記エラーが。
お使いの資格情報は機能しませんでした

ネットワーク状態に問題はないか

クライアントとサーバー間のネットワーク状態に問題がある場合、接続エラーとなることがあります。

そもそも接続元から接続先へping疎通出来るのか?
ネットワークに問題ないことを確認してみてください。
このコンピューターはリモートコンピューターに接続できません

Point
仮想マシンの場合、パワーオン時にNICが接続されるようになっているか確認してください。
過去に「パワーオン時に接続」のチェックが外れていて、OS再起動する度にリモートデスクトップ接続出来ないといったことがありました。

リモートデスクトップ先サーバのメモリ不足ではないか

リモートデスクトップ先サーバのメモリが枯渇していた場合、正常にリモートデスクトップ接続出来ないことがあります。
メモリ不足を示すポップアップが出力されている場合、明らかにメモリ不足が疑われますので不要なサービスの停止やメモリの追加といったところを検討しましょう。
メモリ不足のポップアップ

Point
メモリ不足が原因であった場合、「リモートデスクトップ接続出来ても画面真っ暗」といった状態になる可能性も。

仮想マシンが停止してないか

過去にあったのが、リモートデスクトップ先の仮想マシンがシャットダウンしていたのでリモートデスクトップ出来なかったというオチ。
server-shutdown

ithinkit

んな、アホな!

そう思うでしょう。でも、実際にあったんです(笑)
意外と盲点だったりするんですよ、これが。

ithinkit

そういや、サーバー停止してたってこともあったな・・・。

とりあえず、接続先が仮想マシンの場合はコンソール画面からサーバーの状態を確認してみて下さい。
もしかしたら、サーバー落ちてるかも(笑)


リモートデスクトップ出来なくなる原因は様々ですが、そもそもping疎通出来るのか、認証画面までたどり着けるか、一つ一つ原因を切り分けていくことが早期解決に繋がります。

ithinkit

原因切り分けから頑張りましょう!

以上、あいしんくいっとでした。

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