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Macのデバイス削除を「探す」で行う3つの方法

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本記事対象
Mac(Apple製品)のデバイス削除を「探す」で行う3つの方法について知りたい方

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

ithinkit

やべ!「Macを探す」を無効化せずに初期化してしまった!

私のような「うっかり屋さん」よくあることですw
そんな場合、Mac、iPhone、iCloudの「探す」からMac(Apple製品)のデバイス情報を削除することが出来ます。

注意
デバイスとApple IDの紐付きを削除しているだけです。本手順では手放したMacのコンテンツデータは削除されません。

Macで「探す」を使ってデバイス削除

Launchpadから「探す」アプリを起動。
Launchpad内の「探す」アプリ

探すアプリの利用には位置情報が必要なので「OK」をクリック。
位置情報を使用します

「続ける」をクリック。
位置情報の使用を続ける

左メニューの「デバイスを探す」を選択すると、自分が所有するAppleの全デバイスが表示されました。
(探すアプリ使ってるのがmbp2020)
自分が所有するAppleの全デバイス

削除したいデバイスで右クリック。
削除したいデバイスで右クリックしてゴミ箱

これでデバイスが削除され、Apple IDとの紐付きが解除されます。

iCloudで探すを使ってデバイス削除

iCloudからも「Macを探す」を無効化することが出来ます。iCloudにサインインします。
iCloudログイン

右下の「iPhoneを探す」をクリック。
iPhoneを探す

ログインに成功するとマップ画面になるので画面右上の「すべてのデバイス」をクリック。
すべてのデバイス

すべてのデバイスで削除したいデバイスをクリック。
削除したいデバイスをクリック

「アカウントから削除」をクリックします。これでデバイスが削除され、Apple IDとの紐付きが解除されます。
アカウントから削除

Point

使っていないアカウントでのログインを求められるということがありましたが、ログインに3回失敗すると正規のiCloudでログインすることが出来ました。環境の問題かな?

iPhoneで探すアプリを使ってデバイス削除

iPhoneで「探す」アプリを起動。
iPhoneの「探す」アプリ

画面下の「デバイスを探す」ボタンをタップ。
iphoneデバイスを探す

対象のデバイスを左にスワイプして「ゴミ箱」アイコンをタップ。
スワイプして「ゴミ箱」アイコン

これでデバイスが削除され、Apple IDとの紐付きが解除されました。


Mac、iPhone、iCloudの「探す」で3つの方法でデバイス削除出来ます。
シチュエーションに合わせ、好きな方法でデバイス削除してください。

ithinkit

デバイス削除は「探す」で!

以上、あいしんくいっとでした。

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