あいしんくいっと

ありきたりだけど、少しだけ役に立つことをありのままに書こうと思う。

Windows10でクライアントHyper-Vを使ってみる。セキュアブートの無効化は忘れずに!

time 2015/08/20

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

Windows8から仮想環境として「クライアントHyper-V」なるものが実装されています。
このクライアントHyper-VはVMwareといったものと同様、仮想環境に仮想マシンを作成して色々と検証することが出来るものになります。
しかも無料。そんな便利な機能、使わないと損!
という訳でWindows10でクライアントHyper-Vを試してみたいと思いま~す♪

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クライアントHyper-Vの有効化

クライアントHyper-Vはデフォルトだと無効になっているので有効化します。

「Windows の機能の有効化または無効化」を起動して、「Hyper-V」にチェックして機能の有効化を行います。
windows10-hyper-v-0

そしてインストールが完了したら、再起動を行います。
windows10-ws-recovery-4

再起動後、「Windows」+「S」を押下し、「hyper」と入力して「Hyper-Vマネージャ」を押下します。
windows10-hyper-v-1

「Hyper-Vマネージャ」が起動します。
windows10-ws-recovery-6

仮想スイッチの作成

「Hyper-Vマネージャ」画面上部メニューにある[操作]-[仮想スイッチマネージャ]を押下します。
windows10-hyper-v-10

「外部」が選択されていることを確認し、「作成」を押下します。
windows10-hyper-v-9

「名前」に任意の名称を入力します。
ホストマシンに複数NICが搭載されている場合は仮想マシンとのやり取りに使用するNICを選択し、「OK」を押下します。
windows10-hyper-v-11

「警告」が表示されますがそのまま「OK」を押下します。
windows10-hyper-v-12

これでHyper-V用の仮想スイッチが作成されます。
ネットワーク接続を確認すると、新しい接続が作成されていることが確認出来ます。
windows10-hyper-v-14

仮想マシンの作成

ホストマシン上で右クリック、[新規]-[仮想マシン]と選択します。
windows10-hyper-v-2

「次へ」を押下します。
windows10-hyper-v-4

任意の仮想マシン名を入力し、「次へ」を押下します。
(ここでは”linux”としています)
hyper-v-linue_20150819-1

世代の指定ですが、「第2世代」を選択します。
どちらを指定して良いか分からない場合は下記のサイトで確認します。
Should I create a generation 1 or 2 virtual machine in Hyper-V?


windows10-hyper-v-6

適当なメモリを割り当てます。
windows10-hyper-v-7

ネットワークの構成では、作成した仮想スイッチを指定します。
windows10-hyper-v-15

仮想ハードディスクの設定をします。
今回はサイズをデフォルトの「127GB」から「20GB」に変更しています。
このあたりは環境に応じて適宜、変更してください。
hyper-v-linue_20150819-3

仮想マシンのOSインストールに使用するメディアを指定します。
(今回はISOイメージを指定しています)
hyper-v-linue_20150819-4

サマリ画面が表示されるので問題なければ「完了」を押下します。
hyper-v-linue_20150819-5-

これで仮想マシンの作成が完了します。
hyper-v-linue_20150819-6

何故か仮想マシンが起動しない・・・。そんなときは「セキュアブート」を無効化しよう!

ここから仮想マシンを起動してOSインストール、、、と行きたかったのですが、何故か上手く起動しない。
hyper-v-linue_20150819-10

色々調べているうちに「セキュアブート」なるものの存在に気付いた。


デフォルトの状態だと、どうも有効になってるっぽい。。。(余計なことをw)
何はともあれ、このチェックを外すことで上手く起動しました。
hyper-v-linue_20150819-8

このあとCentOS7をインストール、と行きたいのですが、それはまた別の機会に書きたいと思います。
(すんなり行かず疲れた・・・)

Windows10のHyper-VとVMwarePlayerは共存出来ない!

VMwarePlayerが入ったWindowsPCでHyper-Vとの共存を図ろうとしたのですが、下記のエラーが発生。
windows10-hyper-v-vmplayer-error
どうやら、VMwarePlayerとHyper-Vの共存は不可能のようです。。。
(ま、当たり前っちゃ当たり前かw)

Check! Windows10のクライアントHyper-Vにおけるエクスポート/インポートについて

Check! Windows10のクライアントHyper-Vで仮想マシン(CentOS7)をインポートした後のネットワーク設定について

以上、あいしんくいっとでした。

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コメント

  • こんにちは 燃やじい こと 燃やされそうなおじいさんです。

    XPでしか動かないソフトがあり、Virtualboxでなんとか
    できないか、確認しているのですが、 うまくいかず
    Hyper-Vも確認を開始し始めました。 急きょなので、よくわかってません。
    会社では VMWare を使っています。

    参考になります、ありがとう

    XP起動せねば

    by 燃やじい €2016-05-29 8:28 PM

    • 燃やじいさん、コメントありがとうございます。
      「XPでしか動かないソフト」とか、ホント困ったもんですねー。
      私の書いた記事が少しでもお役に立てたみたいで良かったです。

      by あいしんくいっと €2016-05-29 11:19 PM

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