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Windows Server 2012 R2におけるタスクスケジューラの基本的な使い方を覚えておこう。

ども。あいしんくいっと( @ithinkitnet)です。

Windows使っていると作成したスクリプトを定期的に実行させたい時があります。
そんな時はWindowsOS標準機能である「タスクスケジューラ」を使います。
UNIX系OSで言うところの有名な”CRON”のような感じ。

タスクスケジューラはCRONほど柔軟な設定は出来ないものの、GUIベースで設定出来るので初心者の方にはこっちのほうが使いやすいかもしれないですね。
では、タスクスケジューラの簡単な使い方について書いていきたいと思います。

タスクスケジューラの起動

GUIでポチポチと起動してもよし。
[コントロールパネル] – [管理ツール] – [タスクスケジューラ] taskschd-0

「ファイル名を指定して実行」からコマンド1発で起動もよし。

ファイル名を指定して実行
taskschd.msc
taskschd-1

「ファイル名を指定して実行」で使えるコマンド?は覚えておくと何かと便利。
ショートカットキーも合わせて押さえておくともっと便利です。
Windowsショートカットキー23連発!出し惜しみ一切ナシ!

どちらを取るかはあなた次第w

タスクを設定してみよう

最初からあるタスクスケジューラライブラリに登録してしまうと、OS標準のタスクとごっちゃになってしまうので、新しくフォルダを作ってそこにタスクを登録するようにしたほうが良いと思います。

フォルダ作成

1. 「タスクスケジューラライブラリ」を右クリック「新しいフォルダ」をクリック。
taskschd-2

2. 任意のフォルダ名を指定して作成。
taskschd-3

3. フォルダが作成されます。
taskschd-5

タスクの作成

1. 新しくフォルダを作成したら、フォルダを右クリック「タスクの作成」をクリックします。
「基本タスクの作成」でもタスク作成出来ますが、「タスクの作成」のほうが細かい設定が出来るのでコチラをオススメします。
taskschd-4

2. 「名前」を入力し、「セキュリティオプション」を以下のように設定し、「OK」
taskschd-6

3. 「トリガー」タブにて必要に応じてタスクの実行日時を指定して「OK」
taskschd-7

MEMO
繰り返し間隔はプルダウン表示で出てくる時間以外を入力して実行させることも可能。
例えば、1分毎とか設定出来る。
taskschd-8

4. 「操作」タブにて実行させるスクリプトを指定

注意
PowerShellスクリプトを指定する場合はまず「powershell.exe」の場所を設定し、”-c”のオプションでスクリプトパスを指定する必要がある。
「powershell.exe」のパス:
C:WindowsSystem32WindowsPowerShellv1.0powershell.exe

taskschd-9

5. 「条件」タブ、「設定」タブは必要に応じて設定すること。ここでは省略するので「OK」をクリック。
taskschd-10

6. 「OK」をクリックするとパスワード入力を求められるので入力して完了。
taskschd-11

タスク設定するとこんな感じ

タスク設定が完了するとこんな感じで設定されます。
上の手順と設定時刻が違うのはご愛嬌w
taskschd-12-

これで設定した日時にタスクが実行されるようになります。
タスク実行は「JP1」「hinemos」といったジョブ管理ツールを使うことが多いかと思いますが、タスクスケジューラはWindowsOS標準機能なのでそれなりに使う機会はあると思います。

ithinkit

タスクスケジューラは使い方も簡単なので、これくらいは知っておいて損は無いかも。

以上、あいしんくいっとでした。

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