あいしんくいっとオススメ商品レビュー

Macのターミナルで「Operation not permitted」権限エラー発生時の対処法

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

以前、Macでコマンドを使ってゴミ箱を空にする方法を書きました。
Macのゴミ箱をコマンドで空にする方法

ですが、MacOSがアップデートされ、ターミナルからコマンドでゴミ箱を空にすることが出来なくなっていました。

ithinkit

マジか?ウソ書いてることになるやん!

どうやら度重なるMacOSアップデートの末、セキュリティの観点からターミナルも権限を剥奪された模様。
さて、どうしたものか。

確認バージョン
MacOS:Catalina 10.15.3

「Operation not permitted」で権限エラー

事象は以下の通り。
rootで一般ユーザーのゴミ箱の中を見ようとすると「Operation not permitted」と怒られるようになっていた。
Macターミナルでゴミ箱を参照しようとすると「Operation not permitted」

ithinkit

はて? rootユーザーなんだけどなー?

rootなら何でも出来るってのがUNIX/Linux系の流れを組むOSのはずなんだけど・・・。
ほんと、思わずツッコミたくなるわ。

「Operation not permitted」の対処法

どうやら、ターミナルアプリにディスクフルアクセスの権限を付与してあげる必要があるようです。

システム環境設定から「セキュリティとプライバシー」を選択します。
システム環境設定から「セキュリティとプライバシー」を選択

左メニュー「フルディスクアクセス」を選択し、画面左下「変更するには鍵マークをクリックします」でロックを解除し、
「フルディスクアクセス」

フルディスクアクセスを選択し、ターミナルにチェックを入れます。
(ターミナル.appに権限付与するイメージ?)
フルディスクアクセスを選択してターミナルにチェック
これでターミナルからフルディスクアクセス可能になるので「Operation not permitted」と表示されることはなくなります。

Point
ターミナルを開いている場合は「今すぐ終了」をクリックします。
ターミナルを開いている場合は「今すぐ終了」

これでターミナルを開き直すと、「Operation not permitted」と表示されることはなく、「ゴミ箱の中身を見る」といった操作が出来ました。
rootユーザーでゴミ箱を参照

ithinkit

これでゴミ箱もコマンドで空に出来るぜー♪

「Operation not permitted」と出力される場合はターミナルにフルディスクアクセス権限を付与しましょう。

Macのユーザーアカウント名を変更する方法
Macでユーザーアカウント名を変更する方法

以上、あいしんくいっとでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)