ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
先日、エアコンを購入した記事を書きました。
スタッフさんの熱い説明に押され、予算を上回るエアコンを購入してしまったのでした。。。
エアコン選びで気付いたこと、注意点についてまとめておこうと思う
そして後日、業者の方にエアコンを取り付けてもらったのですが、その時に感じたこと、注意点について書いておきたいと思います。
エアコン取り付け前に考えておかないといけないこと、準備しておいたほうが良いことが色々とありましたので。
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取り付けは晴天に行います。今回のエアコン取り付け工事も雨天で一度リスケとなりました。。。
コンテンツ
エアコン取り付けスペースの確保
エアコン取り付けのスペースはあらかじめ確保しておかないと、当日にバタつくことになります。
子供部屋であればなおさら、事前に部屋の掃除しておき、エアコン取り付け工事のスペースを確保しておきましょう。
可能であれば、当日までにやっておくのが理想です。とは言え、私もエアコン取り付け当日にバタバタしたクチですが(笑)
業者さんに気持ちよく取り付け作業に入ってもらうためには、こちらとしても出来るだけ事前に準備しておきたいですね。
エアコン取り付けの立会い
実際のエアコン取り付けの作業立会いで感じたのですが、可能であれば男性が立ち会った方が良いと思います。
エアコンの取り付け位置はもちろん、屈強な業者の方々とのやりとりもあることですし、一家の大黒柱が立ち会う体制を整えておく必要があるかな、と。
にしても、熟練した職人さんの仕事を見てると、手際の良さに惚れ惚れしますね。
エアコン取り付け工事で大変な壁の穴開けとかもあっさりとやってのけてました!さすが職人さんですね。
化粧ケースのオススメ色
化粧ケースの色は外壁の色に合わせたりすることが多いそうですが(私もそう)、色褪せや汚れを考慮すると、化粧ケースの色は“アイボリーが一番いい”との事でした。
ただ、最近の塗料は性能が良くなってきたらしく、昔に比べたらだいぶマシになってきているのでそこまで気にする必要は無い、とも言われてました。
室外機の取り付け
あらかじめ室外機の取り付け場所については検討しておくと良いと思います。

エアコン取り付け工事まとめ
作業時間は一時間~
エアコン取り付けから室外機の設置までの一連の作業は大体一時間半くらいでした。
立会いは一時間以上は立ちっぱなしになることが想定されるため、心しておきましょう。
追加費用が発生する場合も
なお、追加で取られた費用ですが、今回だと二階から一階までホースと化粧ケースを延長となったので、追加で11,200円ほどかかりました。
「取り付け工事費用込み」であったとしても、二階から一階に室外機を降ろして設置といった場合は追加費用が発生するということは認識しておいた方が良いと思います。
では、エアコン取り付け工事の流れ、注意点サッとまとめておく。
- 取り付けスペースは確保しておく(エアコン本体、室外機とも)
- 立会いは多い方が良い
- 化粧ケース色のおすすめは「アイボリー」
- エアコン取り付けには1時間くらいかかる
- 天候次第で中止(雨の日はNG)
- 場合によって追加費用も
- 取り付け位置、取り付け方への注文は当日に
さーてと。
エアコン取り付け工事も無事に終わったことだし、これで子供に快適なエアコンライフを送らせることが出来そうです。
と、皆さまのエアコン取り付け時の参考になれば。
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ithinkit
でも、まぁ仕方ないか・・・。
以上、あいしんくいっとでした(*´∀`*)
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