ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
以前、車のポジションランプを変更した時の記事を書きました。
車のポジションランプの交換手順。ポジションランプの交換は自分で出来るよ。
が、半年経たずにチカチカするようになりました。
チカチカしてると何だか恥ずかしくなって、信号待ちとかでもライト消すのをためらうようになってしまって、「こりゃ、このままだといけない!」とLEDランプを再び替えることにしました。
LEDランプがチカチカしだした原因は?
たぶん、原因は安物のLEDランプを買ったことだと思います。
しかも、48連LEDとか言う代物だったので、壊れやすかったんだとも思います。
だって、普通に考えて”48個ものLEDがすべて生存してなきゃいけない”なんて普通に考えると無理っぽいし。
とは言え、48連ってこともあって明るいっちゃ明るかったんですけどね。
チカチカしてくるとさすがに萎えちゃいますね・・・。
やっぱり何でもかんでも”ケチっちゃダメ”ってことでしょうね。ちょっと反省・・・。
安かろう、悪かろうって言葉もありますしね。
購入したLEDランプ
今回、購入したLEDランプはこちら。
Amazonで大体2,000円位でした。
前回の教訓を生かし、激安の「〇○連LEDランプ」ってのは買わないことにしました。
今回はPHILIPSというメーカーの正統派LEDランプにしました。
すでに買ってから調べてみたところ、それなりに名の通ったメーカーのようですね。
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では、ポジションランプの交換
左が48連LEDランプ、右が今回購入したPHILPSのLEDランプ。
ランプの数が多い分、左のほうが明かるそうな気がするんですけどね。
では、装着。
装着して点灯確認したところ、LEDランプが発光せず・・・。
おかしいなーとランプの挿す向きを変えたところ、無事に発光。
どうやら、LEDランプの挿す向きがあるらしい。初めて知ったわ。
よく見ると確かに左右非対称だしね。
とりあえず、取り付け時には「LEDランプの点灯確認」は必須ってことで!
とりあえず、両方のLEDランプを装着して使っているのですが、今のところは良好。
ポジションランプなのでそこまで明るさは求めてないけど、やっぱ明るいほうが嬉しいですね♪
今回購入したPHILISのLEDランプはそれなりに明るいと思います。
ithinkit
以上、あいしんくいっとでした。
車のポジションランプの交換手順。ポジションランプの交換は自分で出来るよ。
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