ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
前に「夏休みの家族旅行を検討する~」といった記事内で「海水浴」に決めた。
といった記事を書きました。
そして白良浜海水浴場に行って来たワケですが、海水浴はホントに楽しかったんですよ。
子供たちも喜んでくれましたし。
ただ、「こうしておけば良かったな〜」とか、「ここはこうしておくべきだったかなぁ」と思ったことも幾つかあったので、それらを踏まえて海水浴の注意点を5つ挙げておきたいと思います。
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日焼け止め、ラッシュガードは必須
はい。日焼け止めは海水浴する上で一番重要です。
近頃の紫外線は特にヤバイですからね。
特に子供には日焼け止めやラッシュガードは必須です。私は日焼け止めは途中から塗ったり、ラッシュガードは着用して無かったのですが、強烈な日焼け(特に腕あたり)にノックアウトされました。
私みたいにデスクワーク中心の人が、たまに行く海水浴でうっかり焼いちゃおうものなら大変ですよ?
海水浴から3日経った今でもヒリヒリ、ヒリヒリ、ヒリヒリ。
大変です。日焼けしてしまって後から後悔の嵐です。。。

今回の海水浴で痛感しましたね。
「焼くつもりがないなら、日焼け対策は万全に!」と。
ithinkit
昼メシは考えといた方がいい
海水浴場でのお昼をどうするのか?これは結構重要です。
朝から海水浴に行くのであれば、昼は海水浴場で過ごすはずですからね。
現地調達は大変ですよ?混むし、高いし、味もお察しですし。
前もってコンビニもしくは弁当なりをあらかじめ用意しておくことをおすすめします。
ただ、腐ったら大変なのでクーラーボックス必須で。
トイレの位置は抑えておく
子供連れの場合、トイレの位置を抑えておくことは必須です。
ウチの長男のように「オシッコは海でもOK(笑)」なんて勇ましい考え方をもっていないのであれば必須です。
一人で行かすのは危険なので必ず付き添って!
(特に女の子はね)
行った後の片付けは大変。心しておくこと!
とにかく、ホントに大変です。(たぶん、奥さんがw)
洗濯機は2〜3回回さないといけないですし、浮き輪や海パンに砂が絡むので手洗いも必要でしょう。
率先して手伝わないとケンカになりますよ〜?
(ウチはケンカになりましたw)
それだけ片付けは大変です。心しておくように。
駐車場は2000〜2500円が相場
白良浜海水浴場最寄りの駐車場は2000円〜2500円が相場です。
当たり前ですけど、近いところの方が高いし、すぐに満車になります。
近いところは朝イチから満車になるみたいなので、少し歩かないといけないと思っておくと良いかも。
ちなみに私の止めたところは1500円でしたーw
白良浜海水浴場周辺で探せばあるんですよ、中には穴場的に安いところも。
それよりも、シャワーボックスや更衣室が完備されてるかを見ておいた方が良いと思います。
(白良浜海水浴場にもあるけど混みそうなので)
オマケ: 高速道路乗るならETCを!
今どき、ETC付いてない車なんてウチの車だけかも知れないですが、高速道路を使うならETCは必須です。
今回も料金所巡りして高速に乗ったのですが、面倒な上にかなりの時間のロスをしましたからね。
ETC無いなら事前に付けておきましょう!
オートバックスでのETC取り付け料金と注意点、感想について。
しかも「一般」表記がされてても、無人の料金所(機械が置いてある)もありましたし、そのうちETCレーンだけになったりするのかな、
なんて思いました。
「よし、我が家もETCを!」
と心に誓ったのでした。
と、色々と書きましたが、コレらを抑えておくことで皆さまの海水浴がより良くなることを願っております。
海水浴の注意点を違った視点でまとめてますので、良かったらご一読を。
海水浴での注意点11選!水難事故を起こさないようしっかり備えておこう
「我が家の海水浴体験記」はまたあらためて書きたいと思います。
海水浴だけでなく、「千畳敷」「三段壁」へも行って来ましたのでそちらもお楽しみに!
以上、あいしんくいっとでした。
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