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windowsのコマンド(DOS/PowerShell)でファイルをダウンロードする方法について

本記事対象者
Windowsでファイルダウンロードをコマンドで行いたい方

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

WindowsはGUIライクなOSなので馴染みないかも知れませんが、Windowsにも「bitsadmin」という、Linuxでいうwgetやcurlといった「ファイルをダウンロードするためのコマンド」があったりします。

このコマンドを知っておくと、スクリプトを使って自動でファイルをダウンロードさせたりすることが可能になるので知っておいて損は無いかと思います。

DOSコマンド

注意
WindowsServer2016だとコマンドプロンプトで実行すると以下のエラーが出力されました。
エラー内容
BITSAdmin is deprecated and is not guaranteed to be available in future versions of Windows.
Administrative tools for the BITS service are now provided by BITS PowerShell cmdlets.
上記内容ですが「BITSAdminは廃止予定であり、将来のバージョンのWindowsで使用可能になることは保証されていません。
BITSサービスの管理ツールは、BITS PowerShellコマンドレットによって提供されるようになりました。」だそう。
ずっとbitsadminコマンドを使いたいなら、将来的にはPowerShellで実行する必要がありますよってことですね。
DOSコマンドの場合は「bitsadmin」というコマンドになります。

bitsadminコマンドの使い方

使い方は下記の通り。

bitsadmin /transfer <ジョブ名> <URL> <ダウンロード先>
注意
プロキシを使っている環境の場合、「/SETPROXYSETTINGS」といったオプションを指定することも可能です。
詳しくは「bitsadmin /?」でコマンドヘルプを確認してください。

bitsadminコマンド実行例

ジョブ名:任意
URL:http://mirror.centos.org/centos/7/os/x86_64/GPL
ダウンロード先:D:hogeGPL
(ファイル名までフルパス指定する必要あり)

実行例

bitsadmin-20150921-0
実行結果

bitsadmin-20150921-1

PowerShell

PowerShellの場合は「Invoke-WebRequest」というコマンドレットが用意されています。

Invoke-WebRequestコマンドレットの使い方

使い方は下記の通り。

Invoke-WebRequest -uri <URL> -outfile <ダウンロード先>
注意
プロキシを使っている環境の場合、「-Proxy」といったオプションを指定することも可能です。
詳しくは「get-help Invoke-WebRequest」でコマンドヘルプを確認してください。

Invoke-WebRequestの実行例

ジョブ名:任意
URL:http://mirror.centos.org/centos/7/os/x86_64/GPL
ダウンロード先:D:hogeGPL
(ファイル名までフルパス指定する必要あり)

実行

bitsadmin-20150921-2
実行結果
bitsadmin-20150921-3

いかがだったでしょうか。
上記のようにDOSコマンド、PowerShellコマンドレットの2種類が用意されていますので、用途によって使い分けると良いですね。

Windowsでも「ファイルをダウンロードするためのコマンドがある」ということを知っておくだけでも、いざというときに役立つかも知れませんのでぜひ覚えておいてください。

以上、あいしんくいっとでした。

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