あいしんくいっとオススメ商品レビュー

USBメモリに4GB以上のデータが置けない場合の対処方法

本記事対象
USBメモリに4GB以上のデータが置けなくてお困りの方

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

16GBのUSBメモリを購入し、4GB程度のデータをコピーしようとすると何故か怒られました。
USBへ4GBデータコピー失敗

ithinkit

なぬっ。4GB以上のデータコピーが出来ない!
USBメモリの容量は16GB。それなのに4GBファイルが大きすぎるってどういうこと?
大きすぎて対象のファイルシステムに入りません
おっかしいなー。USBメモリの空き容量は14GB以上あるはずなのに・・・。
USBメモリは14GB以上余っている
調べてみると、USBメモリに4GBを超えるデータがコピー出来ない原因は「ファイルシステム」でした。

USBメモリに4GB以上のデータが置けない場合の対処方法

原因はUSBメモリのファイルシステム

データコピーに失敗した原因は「USBメモリのファイルシステム」にありました。
と言うのも、一般的なUSBメモリのファイルシステムは「安全に取り外しを~」って操作をしなくても(した方が良いが)問題がおこらないように「FAT32」というファイルシステムになってます。要は安全性を考慮した仕様になっているんですね。
ファイルシステムFAT32
それは良いのですが、どうやらこのFAT32というファイルシステムは「4GB以上の単一データを保存できない」という制限があるらしいです。
そのせいで4GB以上の単一ファイルをコピーしようとするとエラーとなり、コピーが出来ないらしいです。
調べるとすぐに分かることなのですが、これを知った時は「目からウロコ」でしたw
まさに利便性を犠牲にして信頼性を取ったって感じなのでしょうね。

4GB以上のファイルをコピーするには?

とは言え、せっかく16GBの大容量USBなのに4GB以上の単一データコピーが出来ないのはちと困る・・・。
WindowsServerのOSイメージとか、4GB超えるものってザラにあるし。
でも大丈夫!そんな時の対応方法はカンタンです。
ファイルシステムを「FAT32からNTFSもしくはexFAT」に変更するだけです。
USBメモリフォーマット

注意
ファイルシステムを変更するにはUSBメモリを一度フォーマットする必要があるので、USBメモリ内のデータをどこかに退避したのちにファイルシステムを変更する必要があります。

WindowsでUSBメモリ内のデータをバックアップするならロボコピーがおすすめ。
Windowsでロボコピーバッチを作成してUSBメモリにバックアップ

USBメモリのファイルシステムをNTFSもしくはexFATに変更する手順

USBメモリのファイルシステム変更手順をまとめると以下の通りとなります。

STEP.1
USBメモリ内のデータを退避
STEP.2
対象のUSBメモリを右クリックし、「フォーマット」をクリックし、「NTFSまたはexFAT」を指定してフォーマット。
NTFSフォーマット
STEP.3
以上で4GB以上のデータファイルをUSBメモリにコピーすることが可能。
USBメモリのフォーマット完了

ただし、exFATはTVやゲーム機器、旧型のOSでは対応していなかったり、NTFSではUSB取り外しの際に「取り外し処理」を行わないとデータが消えるといった恐れがあるので、ファイルシステム変更後のUSBメモリの取り扱いには十分注意が必要です。
Mass Storage deviceの取り出し
とは言え、4GB以上の単一データがコピー出来ないのはちょっと不便なので、あらかじめexFATまたはNTFSにフォーマットして利用されることをオススメします。
USBメモリが挿さったパソコン

ithinkit

USBメモリの信頼性をとるか、利便性をとるかはあなた次第。

以上、あいしんくいっとでした( ..)φメモメモ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)