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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
一度ノックするだけで、あとは勝手に芯が出てきて書き続けられるペンてるのシャーペン「オレンズネロ」。
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安易な考えのもと、オレンズネロを購入しました。
ただ、何店舗か文具店を回ったのですが、店頭だと売り切れ続出!
そんなオレンズネロを手に入れるところから、使ってみた使用感含めて記事にしたいと思います。
売り切れ続出!オレンズネロはどこで買える?
「オレンズネロが欲しい!」
そう思ってから、あちこちの文具店に立ち寄るたび、
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と売り場を確認するも売り切ればかり。
オレンズネロ発売から1年以上経つのに売り切れとか、人気の高さが伺える。
(2017/2/16発売)
でもね。見つけちゃったんです。
Amazonなら買える!しかも、1,000円も安く!ってことを。(2020/1/28現在)
オレンズネロ店頭だと売り切れてるのね。amazonだと2千円そこそこで買えるのにw pic.twitter.com/vLCcHjuwyy
— あいしんくいっと☁︎ (@ithinkitnet) January 29, 2020
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こうして、念願のオレンズネロをGETしたのでした。
オレンズネロのラインナップとして芯の太さが0.2と0.3があります。「0.2はさすがに細すぎて使いにくそう」ってことで0.3を購入しました。
Amazonで頼んだまでは良かったのですが、到着予定日までに届かず悶々していたのは今となって良い思い出♪?(良くないw)
最近はコロナ絡みでAmazonの配達が遅れることもあるらしい。まぁ、Amazonの遅配は今に始まったことじゃないけど。
Amazonプライムの配達が最近”遅くなった”件について
オレンズネロを使ってみた感想
では、オレンズネロの使用感をレビューしたいと思います。
オレンズネロ概要
まずはオレンズネロの見た目。定価が3,000円するシャーペンだけあって高級な感じがします。
持つと少しズッシリとしていて高級な商品のひとつのバロメーターである「ズッシリ感」はクリアーしてるかなw
- 個人的にペン先が収納出来るのはポイント高し。
オレンズネロの目玉機能「自動芯出し」
気になるのが、オレンズネロの目玉機能「自動芯出し」。「ノック一回で、芯が出続ける快感」と公式サイトで謳われている通りなのか。
さて。オレンズネロの自動芯出し機能はホンモノなのか?使えるのか?
えぇ。正直、自動芯出し機能は個人的には微妙でした・・・(笑)
一度ノックするだけでずっと書き続けられるような気はするのですが、期待値が高かっただけに思ってたほどではなくてちょっぴり残念!
とはいえ、自動芯出し機能があるのは便利。
波に乗ってメモしていたところ、途中でシャーペンの芯折れで“怒りのカチカチ”するストレスから解放されるのは良い感じ♪
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購入したオレンズネロは0.3と細い部類ですが、一般的なシャーペン(0.5)と比べて書き味は変わらない。
オレンズ(折れんず)というだけあって、芯も折れにくいんだろうなぁって400文字くらいチャレンジしてみましたが、芯は折れませんでしたよ?
なので、ネーミングに嘘は無い模様(笑)
てか、オレンズ謳ってるのに芯がバキバキ折れたら、それこそ詐欺でしょうよw
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オレンズネロを購入した理由
オレンズネロを使った感想はこのくらいにしておきましょう。
では何故、定価3,000円もするシャーペンを何故購入したのか?
それは「書くということに対するモチベーションを上げたかった」ってのが一番の理由です。正直、オレンズネロじゃなくても良かったwちょっとお高いシャーペンが欲しかっただけなんです。
高級なシャーペン持ったからって良い文章なんて書けるわけないし、頭かしこくもならないのも分かってます。
それでもなぜ高いシャーペンを購入したかというと、「書くことに対するモチベーションを上げたかった」というのが一番の理由です。
高いもの買うと所有感も得れるし、何よりテンション上がりますよね。それによって「書くことに対するモチベーションも上がる」かなぁと。
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まぁ、簡単に言えば「自己満足」以外の何者でも無いんですけど。
とりあえず、「オレンズネロでたくさんメモ書きたい!」って思えることが出来たので、とりあえず得たい効果は得られたってことでw
話が少し脱線しましたが、機能も優れていて所有感も得られるので、オレンズネロおすすめです。
以上、あいしんくいっとでした。