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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
前に海水浴に行った時の記事を書きました
白良浜海水浴場へ。台風の影響で波が高かったけど、そこそこ楽しめたよ。
白良浜海水浴場に行って来たワケですが、海水浴ホントに楽しかったんですよ。
もちろん、子供たちも喜んでくれましたし。
ただ、海水浴する上で「こうしておけば良かったな〜」とか、「ここはこうしておくべきだったかなぁ」と思ったことも幾つかあったので、それらを踏まえて海水浴時の注意点を5つ挙げておきたいと思います。
クリック可能な目次
白良浜海水浴場行って感じた海水浴時の注意点5つ
5つといいつつ、思いついた注意点を挙げていきます。
日焼け止め、ラッシュガードは必須
海水浴する上で日焼け止めは一番重要です。近頃の紫外線は特にヤバイですからね。
特に子供には日焼け止めやラッシュガードは必須です。私は日焼け止めは途中から塗ったり、ラッシュガードは着用して無かったのですが、強烈な日焼け(特に腕あたり)にノックアウトされました。
焼きたいのであれば良いんですけどね。私みたいにデスクワーク中心の人が、たまに行く海水浴でうっかり焼いちゃおうものなら大変ですよ?
海水浴から3日経った今でもヒリヒリ、ヒリヒリ、ヒリヒリ。
真っ赤になって皮が剥けてほんと後処理が大変です。日焼けしてしまって後から後悔の嵐です。。。
日焼けのその後の経過。身をもってレビューしたいと思う
今回の海水浴で痛感しましたね。
ithinkit
しておくべきかと。
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お昼ごはんは考えておこう
海水浴場でお昼をどうするのか?これは結構重要です。朝から海水浴に行くのであれば、昼は海水浴場で過ごすはずですからね。
現地調達は大変ですよ?周辺のコンビニも混むし、海の家のランチメニューはお高いうえに味もお察しです。
前もってコンビニとかで、おにぎりもしくは弁当なりを用意しておくことをおすすめします。ただ腐ったら大変なのでクーラーボックス必須で。
白良浜には歩いて5分くらいのところにファミマがあるので便利ですよ♪
トイレの場所は抑えておく
子供連れの場合、トイレの場所を抑えておくことは絶対です!
ウチの長男のように「オシッコは海でもOK(笑)」なんて勇ましい考え方をもっていないのであれば必須です。
一人で行かすのは危険なので必ず付き添って!
(特に女の子はね)
海水浴後の片付けは大変
とにかく、海水浴行ったあと処理はホント大変です。(たぶん、奥さんがw)
洗濯機は2〜3回回さないといけないですし、浮き輪や海パンに砂が絡むので手洗いも必要でしょう。
率先して手伝わないとケンカになりますよ〜?(手伝わなくてケンカになりましたw)
それだけ片付けは大変です。心しておくように。
周辺駐車場は2000〜2500円が相場
白良浜海水浴場最寄りの駐車場は2000円〜2500円が相場です。
当たり前ですけど、近いところの方が高いし、すぐに満車になります。
近いところは朝イチから満車になるみたいなので、少し歩かないといけないと思っておくと良いかも。
ちなみに私の止めたところは1500円でしたーw
白良浜海水浴場周辺で探せばあるんですよ、中には穴場的に安いところも。
それよりも、シャワーボックスや更衣室が完備されてるかを見ておいた方が良いと思います。
(白良浜海水浴場にもあるけど混みそうなので)
高速道路乗るならETCを!
今どき、ETC付いてない車なんてウチの車だけかも知れないですが、高速道路を使うならETCは必須です。
今回も料金所巡りして高速に乗ったのですが、面倒な上にかなりの時間のロスをしましたからね。
ETC無いなら事前に付けておきましょう!
オートバックスでのETC取り付け料金と注意点、感想について。
しかも「一般」表記がされてても、無人の料金所(機械が置いてある)もありましたし、そのうちETCレーンだけになったりするのかな、
なんて思いました。
「よし、我が家もETCを!」
と心に誓ったのでした。
宿泊前提での海水浴もアリ
遠方から来る場合、日帰りで海水浴は体力的にも結構キツかったりします。なので、あらかじめ宿泊前提で進めるのもアリです。
愉快リゾート「白浜御苑」に宿泊して海水浴を楽しんだ後は、のんびりとくつろぎたい♪
と、色々と書きましたが、コレらを抑えておくことで皆さまの海水浴がより良くなることを願っております。
海水浴の注意点を違った視点でまとめてますので、良かったらご一読を。
海水浴での注意点11選!水難事故を起こさないようしっかり備えておこう
川遊びの注意点はこちら。
川泳ぎの注意点と良いところ。川の流れには十分注意しよう!
「我が家の海水浴体験記」はまたあらためて書きたいと思います。
海水浴だけでなく、「千畳敷」「三段壁」へも行って来ましたのでそちらもお楽しみに!
千畳敷に行った時のお話。
和歌山の絶景スポット「千畳敷」へ。自然がおりなすダイナミックな景色は必見!
三段壁へ行った時のお話。
和歌山の絶景スポット「三段壁」訪問。「三段壁洞窟」にも潜入!
以上、あいしんくいっとでした。