ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
近頃は休日の昼ごはんを用意することが多いのですが、レパートリーが乏しくて困ってました。
そんな中、発見したのが、「大阪王将の羽根つき餃子」でした。
最近の冷凍ギョーザはスゴい。
簡単に作れて美味い? pic.twitter.com/SGbYr7YyCZ— あいしんくいっと (@ithinkitnet) November 16, 2019
「油いらず、水いらず、フタいらず」というキャッチコピーが衝撃的で購入を決めました。
では、さっそく大阪王将の冷凍餃子を作ってみたいと思います。
普段は料理しないおっさんでも簡単に出来ました♪
まとめ買いがお得!
冷凍餃子のオススメ!大阪王将の羽根つき餃子はおっさんでも超簡単に作れる!
普段ほんと料理しないですからね。妻に任せきり。
でも、土曜の昼だけは私が昼ごはんの用意をしないといけない。
休日の昼ってどうしたら良いか悩むんですよね〜。
さて。そんなおっさんでも羽根つき餃子は簡単に作れたのでしょうか?
冷凍餃子作り方の流れ
必要なのは冷凍餃子とフライパンのみ。
作り方も至ってシンプル。
これだけ。
いくら料理が出来ない私でも簡単に餃子焼けそう!
では、いってみましょう!
大阪王将の羽根つき餃子を作ってみる
おもむろにキッチンに立ち、フライパンを熱しながら、冷凍餃子を取り出す。
パッケージを見るとデカデカと「油いらず、水いらず、フタいらず」と書かれている。
このキャッチコピーは本当なのか?
軽く油をひいて熱したフライパンに冷凍餃子を並べる。
と、ここでミステイクに気付く。
油をひかなくても良いということは、油をひいても良いということ。
半分だけ油をひいて調理続行。
程なくして、なにやらグツグツと汁みたいなものが染み出してきた。
いつもの癖でフタをしようとしたけど、思い止まった。
そう、フタもいらないだった。
水なし、油なし、フタなしが売りなのに余計なことをしてしまいそうになるのはなんとも。
常識って怖いですね。
フタもせず、水も入れず、ただただフライパンの上で焼かれている餃子を見つめるだけ。




なんとも幸せな悩みですね。フライパンで冷凍餃子を焼くだけで出来上がるなんて。
そして、待つこと7分ほど。
無事、餃子が焼きあがりました。
パッケージにも書かれているのですが、餃子の周りが軽く焦げると焼き上がりのサインらしい。
皿に移すとほら、この通り!
まさに「外はサクサク、中はジューシー」を地でいく感じ。
おっさんでも簡単に冷凍餃子が作れました!
あとはスタッフ(私、長男)が美味しく頂きました 笑
食べた感想としては、
外はサクサク、中はカリッとジューシー♪
それにしても、美味しいギョーザがめっちゃ簡単に作れるのは良いですね。
「水なし、油なし、フタなし」で出来るので手間がないし、それでかつ美味しく出来るのが素晴らしい。
ほんとよく出来ていると思いました!
まとめ買いがお得!
以上、あいしんくいっとでした。