ハードオフでジャンク品を売ってみた！驚きの買取り査定結果は如何に？

ども。あいしんくいっと（@ithinkitnet）です。

前にリサイクルショップ（セカンドストリート）へ不用品を買い取ってもらいに行った記事を書きました。
不要品はリサイクルショップでお金に変えよう。衝撃の査定結果をあなたへ！

結局のところ、セカンドストリートだとジャンク品（壊れた商品）の買い取りはNG、そのまま家で“塩漬け”状態になってました。

ただ、ジャンク品をおいておけるほど家も広くもないので、引き取ってくれそうなリサイクルショップを探したところ、どうやらハードオフならジャンク品でも引き取ってくれそうという情報をGET。さっそく、ハードオフへジャンク品持って行ってみることにします。

さて。結果やいかに。

ハードオフへ持ち込んだジャンク品

ハードオフへ持ち込んだジャンク品は無線LANルーター。ジャンク品を持ち込むの初めだし、ハードオフなら引き取ってくれそうという情報は掴んでいるものの半信半疑。

セカンドストリートで断られたという不安もあり、買い取ってもらえそうな不用品とジャンク品を混ぜて買い取りに出す作戦を考えました。

そして、我が家の不要品を用意したのがこちら。買い取ってもらいたいジャンク品である無線LANルータの他に不要品をいくつか集めました。
ジャンク品はもちろん、せっかくハードオフに行くのだから一つでも多く買い取ってもらいたい。

ハードオフでジャンク品を買い取ってもらうべく集めた品々は以下のとおり。

ジャンク品は無線ルーターのみ。ゲームコントローラーは直前になって「もしかしたら、ゲームやる時があるかなぁ？」なんて思ったので買い取りに出すの止めました（笑）
というワケで、上記3点をハードオフの買い取りに出してみることにします。

ハードオフでの買い取り査定について

ジャンク品の買い取りを断られたセカンドストリートとは異なり、ハードオフの査定申込みは楽チン。

「セカンドストリートの面倒な手続きは一体なんだったんだろうか？」というくらい、ハードオフの買取査定申込みは楽ちんで「商品を渡して、番号札を受け取る」だけ。

査定申し込みが楽チン過ぎる。あとは査定結果が出るまで店内で待機するだけ。

査定申込は簡単だけど、買い取り時には運転免許証といった身分を証明するものと、買い取り書にサインが必要になるので、申請処理を先にやるか後にやるかの違いでしかないんですけどね。ただ、買い取りが決まってからの手続きなので二度手間感がなくて良い。
ただ単に買い取り査定を気軽に受けたい場合はこちらのシステムの方が断然楽でいいですね～♪

ジャンク品買い取り査定結果待ち

買取査定が終わるまで店内で待つ。ひたすら待つ。査定にかかる時間はその時々ですけど、結果待ちって基本的にヒマなんですよねー。
大したアテもなく店内をウロウロ。欲しい商品でもあれば別ですけど。

懐かしのゲームコーナー見たり。がんばれゴエモンとか、グラディウスとかレトロゲームが懐かしすぎる。あぁ、蘇る青春時代！

ジャンク品コーナー見て、「もし、買い取って貰えたら、今回のモノもココに置かれんのかなぁ？」なんて妄想したり。
そして、待つこと5分あまり（早っw）
買い取り査定終了の店内アナウンスが。

ジャンク品買い取りの結果

買取査定の結果はこんな感じ。
ルータージャンクで50円。メモリスティックも50円で合わせて100円なりー。チーン。
マウス込みの値段らしいですけど、まぁ文句は言えまい。
とりあえず、ハードオフだと、ジャンク品でも買い取って貰えるという事が分かりました。（無線LANルーターはOK、モノによってはNG）

それにしても、「ジャンク品であってもうまい棒が5本買える」というのはちょっぴり嬉しいですね。普通に捨てたら何も無いですしねwジャンク品買い取ってもらえなかったセカンドストリートとは大違いだぜ、全く！

ちなみに商品は箱とか、説明書が揃ってないと査定額がガクッと落ちます。
リサイクルショップで付属品が無い無線LANルーターを買取りに出すとこうなる・・・。

スマホの店頭買取査定に興味がある方はこちらも見てみてください。
スマホを店頭で高く売りたい！買取金額を比較してみた結果！

以上、あいしんくいっとでした(⌒▽⌒)