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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
電車通勤している方にとって一度は経験したことがあるであろう「急な腹痛」。
電車乗ってる時の腹痛って、と~~~っても困るんですよね。
特に急行とか快速急行といった駅を飛ばしまくる電車だった場合は悲惨です。
だって、トイレに行きたくっても行けないから、どこかの駅に停まるまで我慢するしかないですから。
各駅停車なら、途中下車すれば良いんですけどねー。
では、どう対処すれば良いのでしょうか?
電車でお腹が痛くなったら。と言うか、急な腹痛には予防も大事。
特に朝の通勤電車でお腹が痛くなったら地獄。
あるある。
電車の中なのに腹痛い死にそう
— わ か ば (@b13XyHGPzAJFqLX) 2016年4月19日
いや、そんなん地獄ですやん。
このTweetを見た奴に
通勤電車で急な腹痛に襲われ、偶然次の駅の少し前で電車が非常停止する呪い
をかけました。RTしても無駄です。苦しめ。
— 橘 (@STT9989) 2016年4月18日
ふふ。何とな〜く分かる気がする(笑)
直近で腹痛で苦しんだ経験がある時なら。
普段は分からんけど。
朝の電車で腹痛になると世界を呪うけど、家で腹痛が起きるとちょっとうれしいんだよな
いつでもトイレに行ける安心感をしばらく舌の上でころがして楽しむ
真冬にアイスを食うような感覚だ— だめがね (@damegane1029) 2016年4月16日
急な腹痛を防ぐには予防から
急な腹痛には何か原因があるはずです。
例えば、前日の晩にいっぱい食べてそのまま寝ちゃったとか、飲みに行った帰りにラーメン食べたとか。
それにしても、飲みに行った帰りのラーメンってなんであんなに美味いんでしょうねー(笑)
まぁ、他にも原因はたくさんあると思うんですけどね。
なので、前日食べ過ぎたなら、「朝食を会社で摂る」とか「思い切って朝食たべない」といった予防が必要だと思います。
私は朝の通勤電車で腹痛になるのが嫌なので、朝食は摂らないようにしています。
食べてもバナナとかね。
下痢止めを持ち歩く
腹痛を予防出来るのであれば、それに越したことはないのですが、予防出来ないことも当然あります。
そんな時のために下痢止めといった常備薬を持ち歩くことをオススメします。
例えば、ストッパ下痢止めとかね。
持ってるだけで安心感ってあったりすると思うんですけどね♪
トイレが近い車両に乗る
思いっきり“逃げ腰”ですけどね。
でも、この予防策はけっこう手堅いと思いますよ。
「腹痛を受け入れ、万全の対策を練る」
腹痛はいつ何時でも起こるものと認識し、トイレが近い車両に乗るのは賢いやり方かと。
ただ、トイレは一つしかないでしょうし、自分が入りたい時に誰かが入ってしまったらアウトですけどね。。。
しかも、満員電車だと、トイレまで移動するのすら大変だったりしますからね〜!
いや〜。それにしても電車の中でお腹が痛くなるのだけは避けたいもんですねー。
今週の腹痛発症者とか(笑)
電車内で腹痛に苦しんでいる人数(午前8時の時点)一週間分を視覚化しました。駅のトイレは混雑することが多いので、何カ所か駅近の別のトイレを調べておくのも手らしいですよ。 pic.twitter.com/tT86EiFPgc
— 変女bot:甘栗千子@会話できます (@henjo_official) 2016年4月17日
以上、あいしんくいっとでした(−_−;)