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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
タマゴご飯や卵焼き作る時ってタマゴを混ぜると思いますが、タマゴを混ぜるのって意外に面倒なんですよね。
でもって黄身と白身が上手く混ざらないとイライラしたり・・・。
まぜ卵はタマゴ混ぜの救世主!
ついにタマゴを混ぜるのにと~っても使える救世主が現れました!
それは、「まぜ卵」というスティックです。
まぜ卵って何なのか?
私も良くは知らないのですが、テレビ番組で紹介されてたみたいです(笑)
人づてに聞いたので、最初は半信半疑だったのですが、使ってみるとその効果に驚きました。
そのうち100均とかにも出てきそうですが、「特許出願中」とのことw
では、まぜ卵の実力とやらを見せて貰おうか?
百聞は一見にしかず、さらには使ってみないことにはね。
というわけで、まぜ卵を使って「溶き卵」を作ってみたいと思います。
まぜ卵はプラチック製の蓋が付いてます。
まぜ卵を取り出してみるとこんな感じ。
まぜ卵の使用イメージは「黄身と白身を切りながら混ぜる」といった感じになるんでしょうかね。
まぜ卵で炒り卵を作ってみる!
では、まぜ卵で実際に炒り卵を作ってみたいと思います。
さぁて、まぜ卵の実力はいかに!
レッツ!クッキング!!!
使用するタマゴはこちら。
が、子供にタマゴ割ってもらったら、こともあろうに失敗しやがった!
でもまぁ、見栄え悪いけど、タマゴを混ぜるのが本題なので問題ないでしょう(笑)
タマゴ割りしくじった罰としてまぜ卵を使って混ぜてもらうことに。
はい、混ぜろ!混ぜろ!!混ぜろー!!!
すると、どうでしょう。
泡立たずしてタマゴの黄身と白身がキレイに混ざり始めました。
ほう。こりゃスゲェ!
箸で混ぜても頑張れば黄身と白身は混ざるには混ざるんですけど、それと同時に“泡立ってしまう”のがなんだかなぁ、って思ってたんですけど、まぜ卵を使えばキレイに混ざるんですね♪
焼いてみるとほらっ、キレイな炒り卵が出来ましたよ♪
それにしても、あんまり美味しそうじゃないのはおいておこう;;
でも、画像見て分かるように白身の部分が見えない!ちゃんと混ざってる!
というワケで、タマゴを泡立てずにキレイに混ぜたいなら「まぜ卵」。
黄身と白身が驚くほどキレイに混ざるのでオススメです!
以上、あいしんくいっとでした( ◠‿◠ )