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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
購入してからずっと発送待ちになっていた「FireTVstick」がついに到着しました。
キチンと発売日に届くあたり、さっすがAmazon様!仕事が早いっ!
というワケで、FireTVstickを早速レビューしたいと思います。
開封の儀
いやぁね、注文したのに届かないとか、「ツンデレかよ!」とか思ったけど、予約販売だもん仕方ない。
と、気持ちを切り替えて待っていたFireTVstick。
これがウチに来たことで、視聴から遠ざかってしまっている「Amazonプライムビデオ」も見るようになるのかなぁ。
今回は子供に開けてもらうことに。
この開ける瞬間が毎度の事ながら、“何ともたまらん” のですよ。
ん〜、ワックワクのドッキドキが止まらない♪(良い歳こいたオッサンがサーセン)
開封するとこんな感じ。
Hello! FireTVstick!!!
では、ペリッと開けていきましょうかね♪ぺりっと♪
両サイドのシールをはがすと、カンタンに開封出来ます。
スライドしてFireTVstick本体の箱を取り出したら、こんな感じ。
ん〜、ワックワクのドッキドキが止まらない♪(良い歳こいたオッサンがサーセン:2回目)
気をとりなおして、いざ!開封の儀!
ムッフッフッフッ。中身は何ともシンプルな感じ。
FireTVstick本体とリモコンが仲良く並んで鎮座していました。
ゴチャゴチャせず、シンプルにまとまった印象。イイね!
FireTVstick本体を手に取ってみると、んー軽い♪軽い♪
一昔前のUSBメモリを思い出しましたね。
お次はリモコン。
こちらも同様に「お、軽っ。」
って、まだ電池入ってないから軽いのか(笑)
というワケで同梱されていた電池を装着。
ちな、電池は単4電池です。
カバーはスライドさせて外すのですが、取っ掛かりが無い分、ちょっぴり開けにくいかな。
順序が逆になっちゃいましたが、セット内容は以下のとおり。
説明書の方に詳細が書いてあります、よっと。
まぁ、FireTVstickを使うにあたっての必要最低限は揃ってますね。
と、以上が「開封の儀」となります。
この後、接続〜視聴といった流れになるのですが、「我が家のTVはHDMIの差し口が2つしかなく、TV用途とビデオ用途で既に詰まっていたり」、「GYAOアプリを入れてみたらストリーミングがプツプツ切れたり」とまぁ、色々な課題が発覚するのですが、また次回に書きたいと思いますので、“乞うご期待!”
以上、あいしんくいっとでした。