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ども。
dodocoolさんからdodocoolのモバイルバッテリーを提供頂きましたので、レビューしていきたいと思います。
「黒くて、細長くて、ズシッとくる大容量なモバイルバッテリー」
それがdodocoolモバイルバッテリーに対する、私のファーストインプレッション。
“艶消しブラックで適度にツルツル、ツヤツヤしてて持ち心地良し”なモバイルバッテリーはなかなか良い感じ。
しかも、バッテリー容量は20100mAhと非常に大容量。
このモバイルバッテリー、 Amazonでの評価は4.5星と非常に高評価なんですよね。
USB-Cでかつ、USB PDに対応していて5千円そこそこのお値段はお手頃価格。
ついでにユーザーレビューをのぞいてみる。
ちなみにバッテリー容量が20010mAhあれば、iPhone7 plusだと5回ほどフル充電出来るらしい。
同じiPhone7 plusユーザーとしては非常に有難いね、これは♪
ふむふむ。ユーザーレビューの評価も上々でなかなか良さそう。
では、実際にdodocoolモバイルバッテリーを触ってみたいと思います。
dodocoolモバイルバッテリー実践レビュー
なかなかキチンとした箱に入っている。
「Cool your life」
うーん。なかなか。
ふむ。良いんじゃなーい?(偉そうw)
添付品はこんな感じ。
本体、説明書の他にUSB-Cケーブル、Micro USBケーブルがそれぞれ付属。
あと、携帯用のポーチ的なのがあれば言う事ナシだったのですが、付属しておらず。
うーん。ちょっぴり残念。。。
説明書に目を通す。
ポートが3つあるので、同時に3つのデバイスを同時に充電する事が可能らしい。
ちなみにUSB-Cポートは「USB PD」に対応しています。
USB PDは最大100Wの電源供給が可能であり、ホストとクライアントどちらの方向からでも充電出来る仕組みとなっています。
とりあえず、強力な急速充電みたいな感じでしょうか。
なので、Macの充電が捗りそうなのが嬉しい。
バッテリー残量はLEDで確認可能。
実際に使ってみたところ、充電速度が半端なく早いように感じられました。
とは言え、大容量であるがためにモバイルバッテリー自体の充電にはそれなりに時間がかかりますね。。。
寝る前に充電しかけておくと良いかも。
Mac純正のACアダプタで充電出来るのも良い感じ。
充電さえしてしまえば、こっちのもの。
3つのポートがあるので複数デバイスの充電が捗りまくりです。
一つはMac、もう一つはiPhone、といった使い方がなかなか。
MacBook純正の充電ケーブルをそのまま使うことが出来るのも便利。
USB PDは通常の3倍速で充電出来るらしいですね。
3倍速ってシャアザクかよ(笑)
他モバイルバッテリー、iPhone7plusとの比較
手持ちのAnkerとの比較。
それぞれ、「dodocool 20100mAh」「Anker 13000mAh」
とにかく重さはAnkerの方が断然軽い。
でも、バッテリー容量はdodocoolの方が7,000mAh多いから何ともだけど。
さらにiPhone7plusとの比較。
iPhone7plusよりも細くて長い感じ。
重さはdodocoolに軍配が。(いらんけどw)
dodocoolモバイルバッテリーの良いところ、悪いところ
では、最後にdodocoolモバイルバッテリーの良いところ、悪いところをまとめておきたいと思います。
- 大容量
- USB PD対応で充電が早い
- 程よくツルツル、ザラザラの手触りで触っていたくなる形状
- 重い
- バッテリーケースが付属していない
dodocoolモバイルバッテリーを使ってみた感想はこんなところでしょうかね。
20010mAhのバッテリーがあれば外出先でも大活躍間違いなし!
ithinkit
以上、あいしんくいっとでした(*´∀`*)