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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
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当たり前ですが、毎日車に乗っていると汚れてきます。
なので、車を洗う必要が出てくるのですが、ここで選択肢が出て来ます。
- 自分で洗う
- ガソリンスタンドなどで洗ってもらう
- 洗車機に通す
車を第一に考えるのであれば、自分で洗うのが経済的にも一番なのですが、時間もかかるし面倒です。
まして「
車を愛して止まない人」ならまだしも私のように、
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って考えてる人にとっては手洗いなんかは面倒なだけです。
自分で洗うのはイヤ。でも、洗車機は傷がついちゃうからちょっと・・・。
といった方はガソリンスタンドなんかで手洗い洗車してもらったりしてるんでしょうけど、けっこうなお金がかかります。
車格やガソリンスタンドにもよるのでしょうが、調べてみたところ1回あたり大体2,000円〜5,000円が相場みたいですね。
それにしても、洗車する機会なんて山ほどあるのにね~。
毎回、毎回そんなにお金をかけれるようになれれば良いんですけど、実際には難しいと思います。
自分で洗うのは面倒。でも、お金もかけたくない。
そんな時の 妥協が”洗車機に通す”ですw
まぁ、“洗車機キズ” はもちろんついてしまうワケですが、1度ついてしまえばどうってコト無いし(笑)、面倒臭がりな私にとって「洗車機」は無くてはならない存在です。
何より、“ワンコイン(500円)かつ、超短時間” で洗車が完了出来てしまうのは大きい・・・。
というワケで、今回は「洗車機のかけ方」について書いておきたいと思います。
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車を洗車機に通す流れ
「車が汚れてきたら洗車機に通す」のが私のルーチンワークです。
大体1ヶ月から2ヶ月スパンでしょうかね。
今回もそろそろ良い感じに車が汚れてきたので、最寄りのガソリンスタンドの洗車機に向かいます。
洗車機のかけ方はいたってカンタン。
車を洗車機にかける流れを説明しておくと、
になります。
私のようにショートアンテナを取り付けている場合は外したほうが無難です。
車のアンテナをショートアンテナに交換してみた。見た目もスタイリッシュになって良い感じ。誰でも簡単に交換出来るよ?
車を洗車機にかけてみる
まず、洗車予約します。
洗車コースは色々とあるのですが、自身の希望に合ったものを指定して下さい。
ちなみに私はいつも「撥水コート」を利用しています。
洗車機によって操作パネルは異なりますが、順番に選択していくだけなので特に迷うことは無いかと。
「洗車予約」した後、ドアミラーやアンテナを改めて確認しておくと良いでしょう。
洗車順番が回って来たら、音声ガイダンスに従って車を移動し、所定の停止位置に車を停車させます。
そして、車のエンジンを切って洗車が始まるのを待ちます。
洗車時は必ず車のエンジンを切りましょう!最悪故障します!
しばらくすると、洗車が始まります。
初めてだと、 ”洗車の激しさ” に一瞬「ドキッ」とするかも知れない(笑)
ゴムのブラシが高速回転して、そりゃもうスゴイことになります!
いやぁー、それにしても ”洗車機” って素晴らしいですねー!
車の汚れがみるみる落ちていくw
たくさんのゴムブラシが高速回転しながら車体を洗ってくれるので、そりゃ洗車傷もつきますね!
洗車傷を許容出来るのであれば、洗車機ほど素晴らしいものはないと思います(笑)
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洗車が終わるまで、とにかく待ちます。
私は洗車時間を利用して吹き上げ用のタオルで車内拭いてます。
洗車コースにもよりますが、所要時間は10分かからないほどだと思います。
洗車が終わると、音声ガイドで知らせてくれるので、エンジンかけて車を洗車機から移動させて完了です。
ただ、洗車機も万能ではないので「洗い残し」や「水の飛ばし残し」が結構あります。
なので、必要応じてタオルで拭き拭きして最後の仕上げを行います。
タオルを貸し出しているガソリンスタンドもあります。
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以上、あいしんくいっとでした。