この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
“味集中カウンター”という独特のシステムが印象的な「一蘭」でラーメンを頂きました。偶然近くに立ち寄る機会があったので。
過去に一度だけ食べた事があったのですが、どんな味だったか忘れてしまった(笑)ので、再び一蘭に足を運ぶことにしました。
一蘭で食券を購入
一蘭の店舗に入ると券売機があるので好きなものを選びます。そう、一蘭は食券制なのです。
おすすめは「ラーメン+替え玉980円」ですね。まぁ、普通に割高ですね・・・。
とは言え、替え玉なしだと男性の方は物足りなさを感じるような気がします。
ちなみにこの食券機で買い忘れたとしても追加注文可能なので、とりあえずラーメンだけ頼んでおいてもOK!
味集中カウンターに着席してラーメンを注文
では、“味集中カウンター”に着席してラーメンを注文します。
一人だと有難いシステムなのですが、大勢で食べに来ると会話しずらいのは少し残念な感じ。
会話はせず、「味に集中しろ!味に!」ってな思想なのでしょうかねー。
ちなみに水はセルフです。といっても、味集中カウンターに設置されているので手を伸ばせば水は汲めます。
注文カードに記入して、お好みのラーメンを注文することが出来ます。
この辺りは任意ですが、替玉を頼む場合は味の濃さは「こい味」にしとくと良いと思います。
私は失敗しました。(笑)
でないと、スープ飲む時に咽せますw
秘伝のたれを入れすぎると普通に辛いです(笑)
一蘭のラーメンを食す
注文が終われば、ラーメンが到着するのを待ちます。
ふと、壁に目をやると言霊と呼ばれるものが書かれてました。
そういや、客が来店した時のスタッフの掛け声に違和感を感じたのですが、これで意味が分かりました。
「幸せ〜!」って言ってたんですねw初めは分からんかったわ。
冒頭で書いた通り、注文に漏れがあった場合は追加で注文することが可能です。
トッピングはちと割高かな〜。
そうこうしてる内にラーメンが到着。
とんこつスープの美味しそうな香りがします。麺は細麺です。
秘伝のたれを2倍にしたがために赤いたれが多めにかかってます。
これが結構、辛い!
スープ飲む時に咽せることもしばしばw
ほーら。味集中カウンターだと写真撮るのも捗るわ〜♪
濃厚なとんこつスープにほのかな甘みが合わさって、ん〜うまうま♫
にしても、“秘伝のたれ2倍”はちと辛い。
スープ飲む度に咽せることもしばしば。
ちなみに替玉を注文する際はプレートを注文ボタンに載せるだけ。
すると、“チャルメラの音”が鳴ってスタッフさんが対応してくれます。
替玉頼むタイミングは1回目の麺を食べ終わるちょっと前が最適だと思うのですが、いかがでしょう?
あぁ。替玉頼むなら味を「こい味」にしときゃ良かったーと改めて後悔orz
ちなみに「ティッシュ無いのかよ!」って汗かきながらラーメンすすってたのですが、帰る時になって初めて“背面の壁に吊ってある”のに気付きました。ティッシュ使いたい方は注意して下さい。私は最後まで気付かずに終わりました。節約のためにあえてそうしてるんだろうなぁ、と理解しましたw
一蘭のラーメンを食べた感想ですが、ほんのり甘い感じのとんこつラーメンって感じでした。美味しかったですよ?でも、ちょっと料金は割高に感じましたけどね。
最近だと一蘭カップ麺が登場してます。1つ500円という強気の価格設定ですが・・・。
一蘭カップ麺一杯500円!その価値はあるのか?お店の味と比較した結果
ithinkit
あなたもいかがですか。
以上、あいしんくいっとでした(^O^)