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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
ithinkit
この度結婚12年目を迎えました。はっきり言って妻と性格は真逆だし、血液型的にも相性は決して良くない(私B型、妻AB型)し。
これまでも様々な理由で離婚危機とか、まぁほんと色々あったんですけど、今でもなんとか結婚生活を続けることが出来ています(笑)
「結婚12年目を迎える事が出来た理由って何なんだろうな~?」って考えた時、妻に言われた一言でピンと来ました!
妻
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妙に納得したのですが、この「食の好み」って長い結婚生活を送る上でとても大事なことなんですよね。
というワケで、「食の一致・不一致」がどれだけ大事なのかを少し調べてみることにします。
前に夫婦円満の秘訣についても書いてますので参考に。
夫婦円満の秘訣7選!結婚生活15年の私が思うこと。
食の一致・不一致は意外と大事
人間にとって衣・食・住は欠かせないし、食の一致は夫婦にとって大切なファクター(要素)だと思います。
食の不一致は“離婚の原因”にもなりえるらしい・・・。
食の不一致はヤバい
この方も言われる通り、食の好みと性の好み(?)の不一致は超えられない壁があるのです。
食の好みと性の好みの不一致はいくら好きであろうが越えられない壁だと思うのです。
— NEN THE 390 (@nenthe390) 2017年1月16日
そう。食の不一致は離婚の危機。食の不一致は毎日の食卓事情にも影響してきますからね。
自分の苦手な料理が毎晩、食卓に並ぶとか苦痛以外の何者でもないですから。
ライチさん結婚したら、まず料理で揉めそうや…
食文化の不一致は離婚の危機やで…
独身で良いと思いますね…
マオちゃんと末永く— ジャP(タマゴ) (@JAZZ_pocket) 2017年1月10日
中には“離婚の原因”になったという方も。
@makafushigi_2 蕎麦湯飲む位で受け入れられないならこれからの二人の将来暗いぜーみたいな( ´ω` )
食嗜好の不一致は結構重いもんですよ…私の友人でそれが元で離婚した人いましたもん— みほ (@mihhohchang1970) 2016年11月16日
逆に食文化が一致すると、心強いことこの上なし。ラーメン大好き、焼肉大好き、ジャンクフード大好きとかなら最高!
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夫との性の不一致具合はすごいけど、食の一致具合もすごい。夫とごはん食べに行くの大好き
— 既婚OLとうふちゃん (@otofu_fufufu) 2017年1月3日
性の不一致はもっとヤバいらしい・・・
性の不一致。この問題はもはや万国共通でしょう(笑)
我が家も多分に漏れず、これまで幾多の危機を“夜の営み”でカバーしてきたことか(笑)
夫として「妻への気遣い、言葉のキャッチボールもままならない」となると、“夜の営み”でカバーするしか無いですからね。
でも、“性の不一致”ということは、こういったカバーが出来ないってことですからね〜。
それはタダごとではない話ですよ〜?
食も大事だけど、性の不一致も問題。
食に携わっているせいか、食の好みはもちろんだけど、結局のところ三大欲求の性の不一致も重要
— にゃるた食堂 (@narupon76) 2016年11月25日
「性の不一致が離婚の原因」とはよく言われるだけあって納得です。
離婚理由の多くが性(格)の不一致らしいからなー…
— らっこあら (@hardcandy156at) 2017年1月17日
実際、性の不一致が理由で離婚する人もいるんですねぇ。。。まぁ、そりゃいるか。
パートナーに相手してもらえなくなって不倫に走ったなんてよく聞く話ですからね。。
「喧嘩しても夜の営みで仲直り」ってのが使えないってのは痛い!
性の不一致から離婚した友人の愚痴を聞くために講義をフケて飲みに行くのが今日のハイライト
— R.I.P_USG (@USG_WF) 2017年1月17日
そうそう。こういうのが積み重なって破滅の道(離婚)へ進んで行くんでしょうね。
久しぶりに一緒に上で寝よっか?
ヤダ!
いやお父さんはずっとそれについて怒ってますよ
・・・
やっぱり解決の糸口なしだね
酔った勢いで本心伝えてあげたのに、、、甘く見てるよねー性の不一致— ケヴィン (@A3Hzy1) 2017年1月13日
寝取られ(NTR)なんてジャンルもある位だし、男として妻を満足させられなければ、他の男の所へ行かれても仕方ないんでしょうかね〜(涙)
逆に男性の場合は「妻に興味なく、他でよろしくやってる」って話はよく聞きます。。妻の理解があれば良いんでしょうけど、バレると終わるんでしょうね。こういう話聞くと男ってホント自分勝手だなーって思います。
食の不一致、性の不一致はどうやって解決?
食の不一致はいかんともし難いものがありますが、性の不一致は後天性のものであれば克服出来るものだと思ってます。
「あんなに愛しあったのは過去の話」なんて状況に陥っているのであれば、解決する方法なんていくらでもあります。
個人的に“ボディタッチ”は非常に重要なファクターだと思ってます。
夫婦が“互いに触れ合わないこと”に慣れてしまうと、「妻(夫)になんて触れたくないし、触れられたくもないっ!」ってなってしまう可能性があるんです。そうなる前にボディタッチする機会を増やすと良いかも知れません。
日頃から、妻(夫)に触れることに「自分のカラダを慣らしておく」ってのは大切なことだと思ってます。
それが子供の前だろうが、何だろうが、そんなのお構いなし!
もし、子供に見つかっても「パパとママ、仲良いだろ〜?」って言っておけばオッケー♪
ただ、過度なボディタッチは子供の教育によろしくないから、あくまで節度はわきまえないといけないですが・・・。
食の不一致、性の不一致は確かに大切なことです。
ただ、そのことを理由に離婚してしまうのは非常にもったいないので改善出来るところは改善していきましょう!
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以上、あいしんくいっとでした(^∇^)