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ども。あいしんくいっと（@ithinkitnet）です。
ServersMan@VPS
独自ドメイン、レンタルサーバ、VPSを使ってブログ運営を始めて1年半が経ちました。
いつの間にか、1ヵ月間のPVも10万PVをゆうに超え、1日のアクセスも4,000PVを超える日が当たり前になっています。
そんな本ブログを陰で支えてくれているのが「ServersMan@VPS」です。
1ヶ月500円というワンコインながら、毎日4000アクセスを軽々と捌いてくれています。
初期費用はタダだし、本格的にブログを始めたい初心者〜中級者まで間違いなくカバー出来ますからね、ぶっちゃけ便利です！
高機能VPSが格安で、しかも初期費用０円で無料期間も付いてくる！
私がVPSに求めることは至ってシンプルです。
それは、
- 低価格であること
- 安定していること
この2点です。
「安かろう悪かろうではなく、安いけど安定していて信頼出来る」
VPSを借りる上で一番重要な要素であると思います。
では、本ブログ（あいしんくいっと）を支えてくれている「ServersMan@VPS
」のレンタルサーバの状態をお見せしたいと思います。
まぁ、コスパ抜群なワケですよ！
ServersMan@VPSでどのくらいのPV、同時アクセスが捌けるのか？
こういった詳細な情報を公開している人ってあまり見かけないですからね。
なので、これを機に少し公開してみようと思います。
ある日の同時アクセスとサーバの負荷状況
本ブログ「あいしんくいっと」にアクセスしてくれているありがた～い方々。
グーグルアナリティクスで確認したところ、同時アクセスは以下の通りでした。
最近は大体いつもこんな感じです。
で、この時の仮想サーバの負荷状況を確認するとこんな感じでした。
# w
load average: 0.19, 0.18, 0.17サーバの負荷状況を把握するのに使われるロードアベレージという値があり、搭載しているCPU数を上回るロードアベレージだと負荷が高いと言えるのですが、上記を見る限り1に達することはないと判断出来るので、同時アクセスが21くらいだとまだまだ余裕があると考えられます。
どの位までの負荷に耐えれるのか？
またまた、とある日のデータを参考として出します（笑）
ちょっとしたバズを発見した時のデータをお見せしましょう。
何気なくアクセス状態をチェックしていた時のこと。
思わず、目を疑いたくなるような状況に遭遇しました。
ランサーズ関連の記事のアクセス数が何かおかしい。。。
「同時アクセス105」
今までに経験したことのない同時アクセス数でした・・・。
この時は外出先だったのでサーバの負荷状況までは確認出来ませんでしたが、普通にブログページを開くことが出来たし、別にページが重いとも感じませんでした。
お昼時だったのですが、そこだけ「どーん」とアクセスが突出した数字になってますｗ
まぁ、いわゆるバズってやつなんでしょうけど、悲しいかな一瞬で終わりましたとさ（笑）
なので、ServersMan@VPSの仮想サーバだと同時アクセス100くらいは余裕で捌けるんだろうなーっていう感覚値みたいなのは持ってます。
ちなみにこの時、ダントツでアクセスが多かったデバイスはスマホでした。
一瞬でアクセス数が収束したところを見ると、SNSでのバズだったんでしょうね。
いかかですか。
今回提示したデータから分かる事としては、以下の2点になります。
- 1日13万PV、1日4000PVのアクセスくらいは余裕で捌くことが出来る
- 同時アクセス100オーバーであったとしても、問題なく捌くことが出来る
ただし、WordPressをはじめ、Nginxもある程度のチューニングを施していることが前提となると付け加えておきます。
でも、1ヵ月500円でこれだけのアクセスを捌ける「ServersMan@VPS」はとっても良いVPSであると思います。
中級の方から上級者の方までブログを本格的にやりたい人にはぴったりのVPSであると思います。
ithinkit
（ただし、サーバ構築出来る人が対象です）
以上、あいしんくいっとでした(*´▽｀*)
