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RaspberryPi2にawscliをインストールして簡単AWS管理!其の2

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

以前、スマホからRaspberryPi2にSSHで接続し、AWS上のEC2インスタンスの起動・停止が出来るという記事を書きました。
RaspberryPi2にawscliをインストールして簡単AWS管理!

今回は実際にスマホアプリで外出先からRaspberryPi2にSSHで接続、EC2インスタンスの起動・停止まで書きたいと思います。

RaspberryPi2でawscliを利用したAWS管理

RaspberryPi2に外部アクセス出来るよう設定

グローバルIPを持っていれば良いのですが、さすがに持っている人は少ないと思います。なので、DDNS(*)を使用して外部から接続出来るようにします。
ちなみに私の場合、NECのルータを使っているのですが、DDNSが無くても外部から接続が出来る機能「ホームIPロケーション機能」というものがあるのでそちらを使っています。

Point
DDNSは固定IPではなく、アドレスが頻繁に変わるホストに固定的にドメイン名を割り当て、アドレス変更に即座に追随してDNS情報を更新するシステム。
また、その仕組みを利用して提供される動的なDNSサービス

AWSスマホアプリ導入

SSH接続に使用するAWSスマホアプリをインストールします。
私はiPhoneなのでandroidの事は分からないですが、アプリストアで「SSH」と検索すれば、何らかのアプリが引っかかると思いますので、適当なのをインストールします。(App storeではそれなりに引っかかりました)

本手順では「Serverauditor」というスマホアプリを使用する事とします。
以下からインストールします。

serverauditor

serverauditor
開発元:Crystalnix
無料
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RaspberryPi2で外部接続準備

外部から接続出来るようにするという事は自分以外の第三者も同様に接続出来るようになる事を意味します。
なので、最低限のセキュリティ設定は必要になります。

私は下記の設定を行いました。

行った設定

  • デフォルトユーザーの変更(pi→別のユーザー)
  • ホスト名の変更(セキュリティには直接関係は無いが後のため)
  • rootユーザーでのSSHアクセス不可
  • 公開鍵認証

ちなみに上記の設定でも決して十分では無いです。
環境に応じて追加でセキュリティ設定を行って下さい。
私の場合、特に重要なデータも無いのであまり気にしていませんw

スマホから実際に接続してみる

では、実際にServerauditorを起動してSSH接続してみます。
002

ホストを選択して接続します。
004

もちろん横画面で使う事も可能です。
006

ハマるところもなく、SSH接続出来ましたでしょうか。
私が少しハマったところを挙げておくと、Serverauditorに鍵を登録するところ位でしょうか。
iTunes経由でしか鍵を渡す事が出来ませんので注意してください。

EC2インスタンス起動

以前のエントリでRaspberryPi2にawscliを実装しているので、上記コマンドを発行する事で簡単にEC2インスタンスが起動・停止する事が出来ました。
RaspberryPi2にawscliをインストールする方法は下記を参考にしてください。
RaspberryPi2にawscliをインストールして簡単AWS管理!

  • EC2起動
  • # sh ec2-stop-start.sh <Nameタグ名> start
  • EC2停止
  • # sh ec2-stop-start.sh <Nameタグ名> stop

    これで外からRaspberryPi2にSSHでログインする事が出来、EC2インスタンスの起動・停止が出来るようになりました。
    今後はRaspberryPi2にzabbixを入れたり、Chefをぶち込んだりと色々と考えていますので、乞うご期待!
    それではまた!

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