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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。
子供に大人気のドラゴンボールヒーローズに新作が登場しました!
その名も「スーパードラゴンボールヒーローズ」
え?名前にスーパーってついただけやん?って感じなんですけど、色々変わってるらしく。
備忘も込めて、「どこが変わったのか?」「データの引継ぎ方」といったところを軽くまとめておきたいと思います。
子供のためにも「前作からの変更点」くらいは抑えておきましょう!(笑)
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スーパードラゴンボールヒーローズになって何が変わったのか?
正直なところ、ゲーム性にあまり大きな変化はなさそうなのですが、「画面がキレイになった」「カード置き場がタッチパネルになった」や「プレイヤーの出せるカードが5枚から7枚に増えた」など変更点はいくつかあるみたいです。
では、一つずつ挙げていきたいと思います。
ライセンスカードが変更された!
コレが一番重要な変更点でしょう。
ドラゴンボールヒーローズにはゲームのプレイ状態を記録出来るヒーローライセンスなるものがあるのですが、スーパードラゴンボールヒーローズのリリースに合わせ、使用出来るヒーローライセンスが変更されてます。
前作のドラゴンボールヒーローズのヒーローライセンスは使えなくなり、スーパードラゴンボールヒーローズ用のスーパーヒーローライセンスが必要になります。
左がドラゴンボールヒーローズ用のヒーローライセンス、右がスーパードラゴンボールヒーローズ用のスーパーヒーローライセンスになります。
一見すると同じカードに見えるんですけど、右のカードには頭に「スーパー」と付いてます。
バンナムさん、商売上手ですね(笑)
スーパーヒーローライセンスカードは単品だと300円くらいで売ってます。(私も買いましたw)
セットだともう少し高くなります。
スーパードラゴンボールヒーローズをがっつりプレイするならデータの保存は必須なので、スーパーヒーローライセンスの購入を激しくオススメします。
旧シリーズからのデータの引き継ぎ方
旧のヒーローライセンスからデータ移行出来るみたいなので、スーパードラゴンボールヒーローズを初めてプレイする時は新旧のヒーローライセンスを忘れずに持って行きましょう!
ちなみにバナパスポートというカードがあれば、そちらをスーパーヒーローライセンス代わりとしても使えるらしいです。
プレイヤーの手持ちカードが7枚に
旧作のドラゴンボールヒーローズだと手持ちカードは5枚までだったのですが、今作のスーパードラゴンボールヒーローズだと7枚に増えています。
意図は不明ですが、単純に考えると手持ちカードが増えているので“プレイヤー有利になった”ように思います。
あと、旧作のドラゴンボールヒーローズ全弾のカードも全て使えるみたいなので「新しくなったからまた一から集め直しね?」とはならなくて良かった♪
カード置き場がタッチパネル化
冒頭にも書きましたが、カード置き場がタッチパネル化してます。
タッチパネル化されたことで擬似カードが表示されたり、ゲーム性もアップしてるみたいですね。
子供のプレイを見守っている立場としてはそれくらいしか分かりません。すみません(汗)
といったところが旧ドラゴンボールヒーローズと新スーパードラゴンボールヒーローズの違いでしょうか。
子供に聞かれたら、サッと答えられるように覚えておいてくださいね~♪
以上、あいしんくいっとでした(╹◡╹)