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ども。あいしんくいっと( @ithinkitnet)です。
先日、エキスポシティにある「ニフレル」に行って来ました。
三連休の中日という事もあり、それはそれは物凄く混雑してました。
(ニフレルもそうですが、エキスポシティ全体的に)
と言うわけで、ニフレルに行って来た一般人としての感想を書いておきたいと思います。
クリック可能な目次
ニフレルに行って来た!水族館と動物園が合体したアートな感じの施設だったよ!
有名な水族館「海遊館」がプロデュースするニフレル。どんな感じなのかドキドキ!
エキスポシティ到着
エキスポシティに到着したのは12時前。
駐車場に停めるまでに1時間位かかりました。。。
ネットで駐車場の状態が確認出来るのですが、どこも満車の文字。
オープンから結構経つのに。
休日はいつもこんな感じなのかなぁ。
おーい、いつ入れるん?
って感じでしたね(笑)
子供連れだとトイレの心配がつきまとうので心が休まりませんでしたw
(幸い、催さなかった模様)
エキスポシティ休日の混み具合
1時間近く駐車場が空くのを待って、ようやくエキスポシティに入れたのですが、休日とあって混んでました〜(ーー;)
エキスポシティ施設内の様子。
当然、施設外も混んでます。
休日はいつもこんな感じなんでしょうね〜(汗)
皆さま、ホントご苦労様なこってw
いざ、ニフレルへ!
本日のメインであるニフレルへ。
当日は30分待ちという事でしたが、予想よりも早くニフレルに入れた印象。
水族館なんで回転が良いのかも知れませんね。
ニフレルの料金
気になる料金は大人(高校生/16歳以上)が1,900円、子供(小・中学生)が1,000円でした。
果たして、この値段設定をお得ととるか、損ととるべきか。。。
この記事を読んで、もしくは実際に訪れてあなたが判断してみて下さいw
いろにふれる
“いろ” にふれる。
こんな感じで展示ブースのコンセプトが異なります。
「◯◯にふれる = ニフレル 」なんですね。
初めて知りました!
周りのカーテンがスタイリッシュでした。
にしても、ニフレルには人が多い(笑)
クーラー効いてるんですけど、人の熱気で暑かったです。
キレイな熱帯魚に心が癒されました。
皆さんスマホ片手に熱心に鑑賞&撮影されてました。
中にはiPadで撮影している強者もw
このナンヨウハギはピクサー映画の「ファインディング・ドリー」の主役魚らしいです。
”この夏、主役!”って書いてあったのはそのためなんですね、理解しましたw
だから、この夏の主役!なんですね〜。
他の魚もなかなか。
水槽での展示だけでなく、こんな仕掛けがあったり。
まぁ、この装置の意味もよく分かんなかったんですけどね(笑)
中でも目を引いたのがドクターフィッシュ!
何だ?この人だかりは?
人だかりの正体は「ドクターフィッシュ」でした。
ドクターフィッシュと言えば、人間の角質を食べてくれるありがた~いお魚です。
水槽に手を入れてみると、「コチコチ」と手に当たりながら角質を食べてくれました。
この快感は形容しずらい!でも、とっても心地よかったw
他にも有名な「チンアナゴ」とか、
前に高いガチャガチャでGETした「ダイオウグソクムシ」とか、まぁ色々いました。
やはり、本物はガチャガチャとスケールがケタ違いっ!
やっぱすげーわ、ダイオウグソクムシ!
プロジェクトマッピング?
途中、何だかキレイな装置に遭遇。
これはなんだろう?プロジェクトマッピングってやつ?
なんか分からんけど、子供たちはオオハシャギw
とりあえずキレイなのでした(適当w)
みずべにふれる・・・
みずべにふれる。
食中植物の代表格である「ハエトリグサ」
出来れば、ハエトリグサが実際に虫喰ってるところとか見たかった。。。
まぁ、無理だろうけどもw
あと、「スッポン」がいたり。
やっぱり、嚙んだら離さないんだろうか・・・?
あと、”オモチャみたい”な「アフリカツメガエル(アルビノ)」
アルビノって皮膚の色が白化してしまう先天性の病気のやつですよね。
と、他にも写真いっぱい撮ったんですけど、ボリュームがあり過ぎるので残りは次回(後編)にまわしたいと思いま~す。
以下、後編。
Check! ニフレルに潜入!水族館と動物園が合体したアートな施設だったよ!【後編】
以上、あいしんくいっとでしたΣ(・ω・ノ)ノ!