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拾った財布を届けることは良いコトだけど、手続きが意外に面倒だった件について。

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

先日、家族でショッピングセンターに行った際、ゲームセンターの前あたりに財布が落ちていました。
見たところ、「子供用の財布」のようでした。
失くした子供はさぞかし困ってるんだろうな〜。
と思い、財布を届けるコトにしたのですが、、、。

拾った財布を届けるのも楽じゃないんですよね。

拾った財布をゲームセンターの人に届けようとしたら・・・

「ゲームセンターの前で拾ったので、ゲームセンターの人に届けよう」ってコトでゲームセンターの人に話しかけるも、何故か断られた。

理由としては「財布となると、財布を落とした人が現れなかった場合、拾った人に権利が行くことになる。そういった手続きはゲームセンター側では出来ないので、ウチでは預かれない。なので、インフォメーションカウンターへ持っていって欲しい」とのコト。

う~ん。何だか面倒な感じ。
財布拾ったのは周りの方にも見られてるし、持ち去ったと思われたら嫌だなぁー。
とか思いつつも、仕方なくインフォメーションカウンターへ持ってくことに。
s-Evernote Camera Roll 20151105 182656
自分一人だったら、届けるの諦めてたかも。。。

 

インフォメーションセンターへ届けよう

イイことしようとしているのになんだか面倒だなぁ~

とか、心の中で思いながらも ”困っている子供のためだ!” と心に言い聞かせながら、指示されたとおりにインフォメーションセンターに向かうことにしました。

そして、インフォメーションセンターに到着したので財布が落ちていた旨を伝え、財布を手渡しました。

すると、係りの人がおもむろに財布の中身を確認し出し、「ハイ。100円ね。」と言い放ちました。

続いて、「”所有権を取得する手続き”をして頂ければ、財布の落とし主が現れなかった場合、拾った人に権利が移ります。ですが、持ち主が現れた場合はどういうシチュエーションで拾ったか、を改めて説明してもらう必要があるかも知れません・・・。なお、所有権を取得する手続きには氏名、住所・・・」といった話を始めました。

この時点で既に「面倒臭っ!」となってしまった私は、

「結構です。匿名でお願いします!」といってその場を離れることにしました。
s-Evernote Camera Roll 20151105 183651
拾得者の権利”というものは色々と面倒なことが多く、
今回のように例え「100円しか入っていない財布」であったとしても、”拾得者の権利”を得るためには色々な手続きが必要になる、ということが分かったのでした。

しかも、もし仮に持ち主が見つかったとしても「報労金」、いわゆる ”落し物の価格の何パーセントかが貰える” といったものも、単に”請求出来る権利が貰える” といっただけで持ち主が拒否した場合はもらえない、という何とも ”ツンデレな仕様” だということも。
まぁ、報労金の受け渡しに警察が関与出来ないところを見るとたぶんそうなんだろうなぁ、と思ったり。

詳しくはコチラ。

中には報労金をめぐって裁判沙汰になった例もあるみたいですね・・・、何ともおそろしや。

こんな落とし主だったら、失望するしかありませんね。。。

今まで財布なんて拾ったことなかったので、こういった手続きが必要だなんて知らなかったのですが、
”拾得物の権利” を得るのは割と面倒なことなんですね。

所定の手続きを行い、持ち主が3ヶ月たっても現れない場合は拾得物を得ることが出来るという・・・。

「あわよくば、”拾得物を手に入れよう” なんて、やましいことはカンタンには考えないほうが良さそう」

そう、心に誓ったのでした。。。

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