あいしんくいっと

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ESXi起動・再起動の度にスクリプト実行させる方法

time 2017/03/02

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

ESXiを使ってると、起動・再起動時にあらかじめ作成しておいた処理を実行させたい時があります。

ですが、ESXiのローカルデータストア上に作成したファイルは再起動すると無くなってしまいます・・・。

というワケで今回は「ESXi起動・再起動時に毎回、処理を実行させる方法」について書いておきたいと思います。

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「/etc/rc.local.d/local.sh」に追記

ESXiには/etc/rc.local.d/local.shという起動時に読み込まれるファイルがあります。
Linuxでいう、「/etc/rc.local」みたいなものでしょうか。

こちらに書きこんだ設定は消えることがないので、ここにヒアドキュメントを使って毎回スクリプトを生成するようにします。
例えば、こんな感じ。

[root@localhost:~] cat /etc/rc.local.d/local.sh
#!/bin/sh

# local configuration options

# Note: modify at your own risk!  If you do/use anything in this
# script that is not part of a stable API (relying on files to be in
# specific places, specific tools, specific output, etc) there is a
# possibility you will end up with a broken system after patching or
# upgrading.  Changes are not supported unless under direction of
# VMware support.

# ScriptCreate
cat << EOF > /tmp/test.sh
#!/bin/sh
logger "Script Exec Test $$"
EOF

# ScriptExec
sh /tmp/test.sh

exit 0

上記は/tmp.test.shとして起動時に毎回スクリプトを生成し、生成したスクリプトを即実行させてます。
こうすることによって毎回のESXi起動・再起動度にスクリプトを実行させることが出来ます。

スクリプトを毎回生成するのは面倒、ヒアドキュメントで書いておくのも面倒、といった場合はデータストア上にスクリプトを配置しておくのもアリだと思います。
ESXiを再起動したとしても、データストア上のデータは消えないので・・・。

~データストアパス抜粋~
/vmfs/volumes/iSCSI-NAS/create.sh

他にも方法はありそうですが、上に挙げた方法を覚えておくと役に立つことがあるかも知れません。

以上、あいしんくいっとでしたε-(´∀`; )

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