あいしんくいっと

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ESXi6で仮想マシンを起動時に自動起動させる方法について

time 2015/10/19

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

自宅のパソコンにESXiをインストールして使っているのですが、基本的に使わない時には停止するようにしています。
と言うのも、「パソコンは使ったら停止すること!」といった妻のプレッシャーが強いからです(笑)
インフラエンジニアとしてサーバを扱っている身としては、サーバを停止させるなんてあり得ないことなのですが、そんなルールはうちの妻には通用しませんw
まぁ、普通の人であれば「パソコンは使ったら停止する」という行為は至極当たり前なんでしょうけどねw

とは言え、ESXiはハイパーバイザー型の仮想サーバですのでESXiを起動しただけでは何も出来ないのですし、かと言ってESXiを起動する度に上に載っている仮想マシンを起動するのはナンセンスというか、面倒臭いんですよね。

なので、ESXiを起動したら、特定の仮想マシンは自動起動させるようにしておくと便利ですので、今回は特定の仮想マシンを自動起動させる方法を書いておきたいと思います。

なお、今使っているESXiのバージョンは6.0になります。
5から6にアップデートした時の記事はこちら。

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ESXi6で仮想マシンを自動起動させる方法

ESXi5以降はWebClientが推奨されているのですが、無償版だとWebClientは使えないので、vSphereClientで接続して設定を行います。

vSphereClientでESXiに接続。
esxi6-virtual-machine-auto-start-0

左ペインから対象のESXiホストを選択し、「構成」タブを選択します。
esxi6-virtual-machine-auto-start-1

画面右上の「プロパティ」を選択します。
esxi6-virtual-machine-auto-start-3

「仮想マシンの起動およびシャットダウン」の画面が起動するので任意の仮想マシンを選択し、「上へ移動」を押下して「自動」の位置まで移動させます。
下の例だと「vcsa6.ithinkit.net」という仮想マシンが自動起動することになります。
esxi6-virtual-machine-auto-start-4

設定するとこんな感じ。
これでESXi起動時に「vcsa6.ithinkit.net」という仮想マシンが自動起動するハズです。
esxi6-virtual-machine-auto-start-5

仮想マシン自動起動確認

では、この状態でESXiを再起動してみます。
esxi6-virtual-machine-auto-start-6

再起動が完了するまでしばらく待ちます。
esxi6-virtual-machine-auto-start-7

ESXiが起動すると、自動起動設定した仮想マシン「vcsa6.ithinkit.net」が自動起動することが確認出来ました。
esxi6-virtual-machine-auto-start-8

 

いかがだったでしょうか。
ESXiを停止する運用を行っているのであれば、仮想マシンの自動起動は有効であるように思います。
ぜひ、活用してください!

以上、あいしんくいっとでした。


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