あいしんくいっと

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ESXi6でSSH接続を有効にする方法。esxcliやvim-cmdコマンド、DCUIも使えてとっても便利。

time 2015/10/24

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

ESXiを操作する場合、WebClientやvSphereClientといったGUIツールで管理自体は出来るのですが、SSH接続も出来たほうが運用する上では何かと便利です。
SSH接続すると、esxcliやvmi-cmdといったコマンドが使えたりするので、スクリプトを利用した管理なんかも簡単に行えたりしますしね。

というわけで、今回はESXi6でSSH接続を有効にする手順について書いておきたいと思います。

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ESXi6でSSH接続を有効にする

ESXi6のGUIコンソール(DCUI)より設定を行います。
コンソール上で「F2」ボタンを押下します。
すると認証を求められますので、任意のパスワードを応答します。
Evernote Camera Roll 20151021 184944
下記画面が表示されたら、「Troubleshooting」を選択します。
Evernote Camera Roll 20151021 185015
「Disable SSH」を選択してEnterボタンを押下します。
画面右側の「SSH is Disabled」から「SSH is Enabled」に変更されることを確認します。
Evernote Camera Roll 20151021 185050
以上でSSH接続が可能な状態となります。

ESXi6へSSH接続確認

では、SSH接続出来るかどうか、実際に接続して確認します。
確認には「Teraterm」を使用しています。

Teratermを起動したら、「ユーザ名」を入力し、「チャレンジレスポンス認証を使う~」にチェックを入れます。
(普通にパスフレーズを入力してログインしようとするとエラーになります)
Evernote Camera Roll 20151021 185521
すると、チャレンジ認証画面が出力されますので任意のパスワードを入力します。
Evernote Camera Roll 20151021 185810
無事にSSH接続出来ることが確認出来ました。

おまけ:SSH接続でDCUI

SSHで接続して「dcui」と入力するとGUIコンソールで行う設定を行うことが可能となります。
Evernote Camera Roll 20151022 1094410
ESXiホストと離れた場所で作業していて、コンソールで行うべき設定が必要になった場合には重宝しそうですね。
Evernote Camera Roll 20151022 1095510
画面を抜けるには「Ctrl + C」を押下します。

Accessing Direct Console User Interface (DCUI) from an SSH session

特に難しい設定は必要ないので詰まるところはないように思いますが、「チャレンジレスポンス認証」を行うというところは、知っていないとハマるポイントではないかと思います。

以上、あいしんくいっとでした。


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