あいしんくいっと

ありきたりだけど、少しだけ役に立つことをありのままに書こうと思う。

ESXiで停止/再起動後もデータ保持、スクリプト実行させる方法

time 2016/05/22

ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。

ESXiホスト上で作成したデータは、ESXiホストを再起動すると基本的には削除されてしまいます。
ですが、ESXiホストに置いておきたいファイルってありますよね。

例えば、「スクリプト」とかね・・・。

というワケで、今回は「ESXiで再起動後もデータ保持、スクリプト実行させる方法」について書いておきたいと思います。

sponsored link

ESXiで再起動後もファイルを保持させる方法

厳密にはファイル保持ではなくて、都度ファイル作成なんですけどね。。。

§ 前提
ESXiホストにSSHで接続出来るようにしておいてください。
s-abfeb02c-6e75-435f-a972-3a9130c417ff201605211401

/etc/rc.local.d/local.shに書き込み

ヒアドキュメントを使って、 /etc/rc.local.d/local.shに以下のように書き込みます。
s-3892baf3-ea81-4460-95c6-306212502b8e201605211401これで、ESXiホスト起動する度に/etc.init.d/hoge.shが生成されます。

ポイントは最終行の「exit 0」の上に記載することくらいでしょうか。

スクリプトを作成して実行

では、応用です。
作成したスクリプトを起動させるようにするには以下のように記載します。
s-ca35b1da-c53b-4b14-806d-558387d6347b201605211401
何てことはない、ヒアドキュメントでスクリプト作成した後、実行権限を付けてスクリプト実行させているだけですw

これでESXi起動の度にスクリプトが生成され、実行されるようになります。

ESXiホストが複数台ある場合は・・・

ESXiホストが複数台あって1台、1台設定するのが面倒といった場合は、共有データストアにスクリプトを配置しておき、それを毎回コピーするといった方法も考えられるかと思います。
s-33c8d1d4-fd40-4dbd-b0e0-cea838da280d201605211401
この方法だと、スクリプトに変更が入った場合でも共有データストア上に配置されたスクリプトを編集するだけで事足りそうです。
とは言え、「/etc/rc.local.d/local.shに書き込む内容が変わるだけ」で本質的な部分は変わりませんがw

いかがですか。
ESXiホストで停止/再起動の度にデータが削除されて悩んでいる方はぜひ、今回紹介した方法を試してみてください。

以上、あいしんくいっとでした( *´艸`)

sponsored link

down

コメントする




*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Author

あいしんくいっと

あいしんくいっと

あいしんくいっとの中の人。

ありきたりだけど、自分なりの視点で少しでも人の役に立つ記事をありのままに書くをモットーに。 たまには役立つことが書けると良いかな。

サイトポリシーはこちら

聞きたいことがあれば、気軽にツイートください♪可能な範囲でお答えします。
follow us in feedly

Twitter

オススメ記事