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AWS初心者に贈る!EC2のデフォルトログインユーザ一覧+@

time 2015/04/13

AWSで用意されているAMIを使用してEC2インスタンスを立ち上げた場合、OSによってログイン出来るユーザがあらかじめ決まっています。
Windowsはともかくとして、Unix系のデフォルトユーザはちょっと分かりにくいです。

ということで、今回は「デフォルトで設定されているログインユーザ」について書きたいと思います。
AWS初心者の方には是非、読んでおいてもらいたいです。

 

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Windows系

Windows系のインスタンスにはリモートデスクトップで接続を行います。
デフォルトで設定されているログインユーザはおなじみの「Administrator」になります。
ログインパスワードはあらかじめ作成しているキーペアをAWSコンソールで登録することによってパスワード取得を行います。
詳しくは下記を参照して下さい。

Windows パスワードの取得 – AWS

※セキュリティ向上のため、デフォルトパスワードから変更しておくことをお勧めします。

ちなみにadministratorのパスワードは下記のDOSコマンドで簡単に変更することが可能です。
>net user administrator <任意のパスワード>

Unix系(AmazonLinux, RedhatLinux, CentOS, Ubuntu)

次はUnix系のログインユーザになります。
Unix系のインスタンスへの接続は基本的にSSHで行い、ログインはパスワードではなく秘密鍵を使用した鍵認証になります。

OS種別 ログインユーザ 備考
AmazonLinux ec2-user
CentOS ec2-user
2015/04/19修正
centos
CentOS6までは「centos」
RedhatLinux ec2-user RedhatLinux6までは「root」
Ubuntu ubuntu

 

 

Unix系インスタンスでの「root」ユーザについて

なお、Unix系のインスタンスで「root」ユーザへの昇格はsudoコマンドを使います。

例)sudoコマンドでroot昇格

[ec2-user@hogehoge ~]$ sudo su -
[root@hogehoge ~]#

 

おまけ:鍵認証からパスワード認証への変更方法について

セキュリティ的に問題があるのであまりオススメは出来ないのですが、以前にそういった変わった要望がありましたので、おまけとして記載しておきます。

例)AmazonLinuxの場合
1. rootユーザにスイッチ

# sudo su - 

2. /etc/ssh/sshd_config編集
下記のように編集します。

#PasswordAuthentication no
PasswordAuthentication yes

3.ssh再起動

# service sshd restart
Stopping sshd: [ OK ]
Starting sshd: [ OK ]

4. ec2-userのパスワード設定

# passwd ec2-user
Changing password for user ec2-user.
New password:<任意のパスワード>
Retype new password:<任意のパスワード>
passwd: all authentication tokens updated successfully.

以上でec2-userで設定したパスワードでもログインが可能になります。
ですが、セキュリティ的には宜しくないのでくれぐれも自己責任でお願います。

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